悪性リンパ腫かも、、、 | 色心不二

色心不二

大好きなドールの事
カスタムしたり、ハンドメイドのお洋服作ったり色々悩み吐き出した入りします。
メンタル弱々なオバちゃん でっす(≧∀≦)

家族の事 PMDDの事色々

載せていきます

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小太郎がゴールデンウィークの休みの真っ只中に、ご飯を食べなくなり、病院に行ったところ、、、肝炎

肝機能の値がすごかった。
ってことで治療をおこなってきて、ついつい小太郎中心の生活を続けてきた。

やっと小太郎が落ち着いてきた~っとももちゃんとスキンシップしてたら、体にしこりが(;_;)
実家で飼ってた子鉄にもしこりがあったけど、もっと柔らかかった。この硬さは、、
とりあえずももちゃんは元気食欲旺盛なので様子見た。
毎日しこりチェックをしてたら、あ ここにも ここにもってしこりを発見
増えてる?

そして病院へ。

細胞診したところ、疑わしい細胞があるとのことで、病理検査を依頼
結果待ちとなった。一旦帰ってきたけど、直後呼吸困難、、、、開口呼吸を始めものすごい早さの呼吸。
もう数えられないくらい。
すぐ病院へ。酸素室へ入り様子を見るためにお預け。

呼吸が落ち着いてきたのでお迎えをと二時間くらいかな、いたんだけど、帰りの車のなかでも開口呼吸を始めた。
きっとストレスかもと急いでかえって、キャリーからだして様子見ていたが改善なし。
その日は入院となった。
そして結果在宅酸素が必要だということで、取り寄せ次第退院ということになり、幸い先生に言われて翌日には準備できたので二日の入院ですんだ。
帰ってきてやはり開口呼吸
酸素室に入ろうとしない
もうどうしようと焦りました。
このまま呼吸が止まってしまうのではと言う不安で押し潰されそうでした。

酸素室に入らないのならば、と酸素チューブにマスクをつくり顔のそばであてる

ももちゃんが動く度にマスクをあてる。
繰り返してました。
やっとももちゃんが家に帰ってきたと言う安心からと呼吸がしんどかったのでしょう、うとうとしはじめ、酸素をお顔の前に設置することができ30分くらいかなちょっと酸素が入ったしか呼吸も落ち着いてきた。
ほーーーよかった~
でもちょっと動くとはーはーするので、お気に入りの場所をラップでぐるぐる巻にしてちょっとでも酸素がたまるようにして部屋をつくり酸素チューブを入れて入ってくれるかしら、、、、と思いつつももちゃんを誘導したら入ってくれました。
ちょっと安心
その後、日に日に呼吸は落ち着いて酸素室は使わなくなった。
そして結果待ち ももちゃんは絶対悪いもんじゃないって自分に言い聞かせて、毎日祈ってました。