三本立ての夢 | 色心不二

色心不二

大好きなドールの事
カスタムしたり、ハンドメイドのお洋服作ったり色々悩み吐き出した入りします。
メンタル弱々なオバちゃん でっす(≧∀≦)

家族の事 PMDDの事色々

載せていきます

 
  久々にくっきりはっきりとした夢でした。


最初に出てきたのは・・・病院だった。

私はそこでまたもや看護師!

そして、仮眠時間に入ったので、仮眠室の準備をしていた。

ベッドを整え、パジャマに着替え(それ本気寝やん・・・(-.-;))

そして、相方を待っていた。

二人で仮眠なので、待っていたのだけど、相方はパジャマに着替えた後、仕事の確認で出て行ったっきり

帰ってこない。

どうしたんだろう・・・見に行けばいいのだけど・・・私パジャマ姿。


出て行けない・・・相方は出て行ってるけどね・・(^_^;)

なかなか帰ってこないので一人で寝ようかなぁ~っと思っても、自分だけ?って思われると思うと寝れない。

その相方は、実際の病院でも実在する。

その人は、義理と人情を重んじる仕事もできる看護助手さん。

人が忙しそうにしてたら、どうしたの?手伝おうか?って絶対言ってくれる人だ!

そんな人をほっておけない・・・とほほほほ

そして仮眠を諦め、着替えてナースステーションへ。


申し送りの時間で、看護師さんは引継ぎの申し送りをしていた。

そしてそこにも実在の看護師さん(私が尊敬する看護師)が送ってたんやけど・・・

私が処置した患者さんの申し送りをしている。

そこで・・・なにやら・・・忘れているような・・・気がしてならない。


う~~~~~ん う~~~~~~~ん う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん









あっ    思い出した!!!!


その患者さん、汚い痰が出るから、先生に報告した。採血の指示が出て炎症反応の数値が

上がってるので抗生剤を開始してた。

それを受け持ちの看護師に報告するのを忘れてた。

あう~~~~

申し送りに割り込み謝った。


そこで第一話終了

第二話

どこかの山林の中にある別荘にいる


なにやらちょっとガラの悪い人たちが周りにいる・・・・なんだろう・・・

みんな殺気立ってる。

窓の外を警戒し、そしてあぶないものを持っている。拳銃やら木刀やらナイフとかね

ここはどうもやくざの世界みたいです~~~(T^T)

おっ 私がいる。

私がいるってわたしが感じてるってことは・・・私を私が外から見てるんです。はい^^

どんな格好かははっきりとは見えなかったけど、私だと感じた。

その私は『あっ 来たよ!あいつら!!』

その一言で、周りの空気が今までより一層殺気立つ!!

私が指差したその先を見ると・・・


高級な車が連なって何台もこっちに向かっていた。

その車がこっちにつくまでの時間は・・・

まるで、トラップを仕掛けてそれに引っかかる獲物を待ち構えてる感じ(^。 ^;)

わくわくもあり、どきどきもあり、恐怖もあるそんな時間でした。


ここで終了

第三話

ここはローマ宮廷?

私は女官

そして、宮廷の中では、武器を手入れして、何かの襲撃に備える準備をしている兵士達がわんさかいる。

私たち女や子供は宮廷の中心に集められ、守られてる。

そして外には砂嵐をを魔力を使って起こし、敵の襲撃を防いでる兵士がいる。

その魔力を使うには相当な力の持ち主でないとできないのだが、それでもそうとう体力を消耗する

大丈夫かなぁ~ってとても心配で心配で・・・外を気にして何度も何度も見に行ってしまう。

私は、その兵士とどうも恋人同士みたいだ。

私が何度も見に行ってるのに気がついた彼は・・・

一瞬だけ砂嵐を止め、私に顔を見せてくれた

そして、『大丈夫だよ!心配するな』と口を動かした。


私はそれをみて手を思いっきり振った。

思いっきり最高の笑顔で!!

今までの不安がす~~~っと消え、足取りも軽く自分の部屋に帰っていきました。

すると友達の一人がそんな私をみて

『よかったね』って

私は、その友達にも最高の笑顔で 『うん』と返した。



そして終了


う~~ん 今回もなかなかな夢ですな~~~~( ̄Oノ ̄*)オ~ほっほっほォ