誰か男の人と歩いてた・・・
誰だろう・・・つかず離れずの距離感で歩いてる。何も荷物はもっていない・・・ただ歩いてる。
そして街についた
ちょっと寂れた感じで・・・道には誰もいない。
そこに私たちを迎えに来たらしい男が現れた
私たちをその街の中のビルの中へ案内した。男は部屋の前でノックする
『入れ』というこれまた男の声
私たちはいったい誰に会うのだろう・・・
男に言われるまま部屋に入った。
その部屋には
大きな机に大きな窓そしてその机には窓側を向いた大きな椅子があり、
そこから『よく来たな!』
そしてゆっくり私たちのほう向いたその男は・・・
真っ黒だった・・・(名探偵コナンに出てくる犯人のように・・・)
というか今回は誰一人はっきり顔が見えなかった・・・
そして男は私たちを見て話を続ける
『この街は、今、戦場だ! 食うか食われか!やるかやられるか!だ。これを君達に渡す。これで自分の身は自分で守れ。』
(・_・)エッ....?
何するんですか?
これってもしかして・・・・・拳銃ですか???
でもなんか変な形やなぁ~、電光掲示がついてる・・・今は消えてるけど・・・
私はそれを人に向けてかまえてみた・・
(*>∇<)/♪ キャッ☆★ なんか様になってるやん!!!
するとその電光掲示がつく。
人に向けるとつく・・・なんでやろ・・・
男はいう『それは、人を倒したらそこにカウントされていく』
あ・・・そうなんや・・・(^。 ^;)
なんかサバイバルゲームみたいやんなぁ~と思いつつも・・・言われるままに行動していく
その部屋から出た私たちは・・・
耳を澄ませ、目を凝らしながら・・・敵を確認する。
気分は・・・スナイパーだ。
そして街を進んでいく
敵を何度か撃った、音はするけど・・・血はまったく見えなかった
そして私の掲示には一人・・二人・・・とカウントされていく
ちょっと楽しかった。
自分はやられない!!って自信があった。
まるでシティーハンターのりょうちゃんのごとく・・・私は凄腕なのだ!!(笑)
そして最後まで生き残った私は・・・
カウント24人・・・
ほんで・・何・・・???
終了~~~~( ̄Oノ ̄*)オ~ほっほっほォ
目が覚めてもうたねん。
せっかく発散してたのに~~~。拳銃で撃ちまくって相手を倒す!
かっこよかったなぁ~。
きっと、この前『バイオハザード2』を観たせいかな~(*´・艸<)・゜・゚+。プププ