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本音の避難所

育児や家事に追われながら、時々、愚痴を書きに来ます。不定期更新です。

幼稚園の友達の影響で、仮面ライダーや特撮にハマった息子。
お友達との会話のキッカケが増えるなら良いことだと思いつつ、一方で戦闘モノの影響を心配していました。
今まで他害は無かったのですが、
戦いごっこかキッカケで乱暴な遊びを始めるようになって、エスカレートするようなことがあったらどうしよう、、、と思っていたのです。

でも、最近の戦いごっこって、友達どうしで戦う訳ではないんですね。
見えない架空の敵(!!)を相手に、みんなが正義の味方になりきって、エア戦闘(こんな言い方もすごく変ですがw)をするのが主流のようです。
おそらく幼稚園の先生がうまく誘導してくださっているのだと思います。

そんななか、今年度役員になった私は、幼稚園に行って保育を垣間見る機会が増えました。
連日、「今日も幼稚園の平和は僕が守ったぞ!」と報告してくるとおり、
そこには暇さえあれば友達と一緒にエア戦闘をしている汗だくの息子の姿が、、、。
そんな姿を見て、呑気な私は(男児wアホかわいいw)と微笑ましく見守っておりました。

ところが先日、バス停からの帰り道で息子から思わぬ一言が。

毎日必死に戦闘ごっこをしているのは、、、
年少の小さい子たちが安心して幼稚園に来れるように、自分たちが悪い奴をやっつけてるんだ!!
ということなんだそうです。

まさか年少さんを守りたいという気持ちが動機だったとは、、、!

年中さんになって、自分はお兄ちゃん、という自覚が生まれてきたのでしょうか。
一年前の息子からは想像もできないセリフに、思わず涙が出そうになりました。

そうしたら、息子はそんな私の様子を見て「どうしたの?大丈夫?」と。
さらに涙ぐむ私に、「ホラ、これで拭きなよー」と言いながら、ハンカチを差し出してくるという気遣いまで、、、。




今でこそ言えますが、去年の四月~五月頃でしょうか。
発達障害関連の情報収集に必死だったわたしは、太田ステージというものを知って、当時三歳3ヶ月だった息子がどのレベルなのかを、確認したことがあります。
素人目線ではありますが、当時の息子はせいぜいStage-III-1。
Stage-III-2はちょっと厳しいかな、という状況でした。

確か、クラスの集合写真を見せて、女の子と男の子の分別ができているかどうかを確認したのも五月頃だったはず。
その時はまだ男女の概念が分かっていないようでした。
もちろん5w1Hなんてとても答えられなくて。
質問はほとんどオウム返しでした。
喋ることは喋るけど、完全に一方的というか、本当の意味での会話にはなっていなかったと、今振り返れば確信できます。

思い起こせば、つみきの会の先生の本の、「生活・学習課題46」を手に取ったのもこの頃。
この本の課題の大半が、当時の息子には難しすぎて無理だったので、ある種の絶望と衝撃を感じたのを覚えています。



あれから一年。
よくここまで、、、。



ちなみに息子が
差し出してくれたハンカチは、砂場か何処かで一度落としたものを、ろくに払いもせずにポケットに突っ込んだのでしょうか。
ジャリジャリするくらい砂まみれでしたが、、、。

でも、そんなところが息子らしくて、なんだか笑えてしまいました。
ありがとう、息子。





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先日の記事ですが、再び非公開コメントをいただきまして、本当にありがとうございました。
すごく参考になりました!!