こんばんは
突然だけど
思い出話するね
うちでは代々犬派だったんだけど…
アパートに住んでる時にやけに人懐っこいノラの子猫が来たんだ
最初はお母さんに懐いて足下から離れなかった
ちょうど冬の寒さが厳しくなってくる時期で心配したんだけど…
お父さんが
って言うから勇気出なくて…
学校から次の日学校から帰って家に入ったらあの子猫が
って聞いたらお父さんに内緒ってことで
でもすぐバレて
お父さんもすぐ情が移ったみたいで
アパートだけど飼ってた
しばらく経ったら学校から帰ってお出迎えするはずの
ひな
が出てこなかった
あんまり気にしないで夕方になったけど一回も出てきてないから不安ですぐ探した
でも出てこなくて
夕方、仕事から帰ったお母さんに聞いたら
だから
1日中心当たり探した…
毎日泣いてろくに寝ないで…
大好きだった
あの声も
全部
でもかなしい…
どんどん記憶が薄れてく…
いまでもこのあとの更新に出てくる二代目、三代目、四代目が勢ぞろいする夢を時々見て泣く…
そして2~3日目
心当たりの廃墟で突然見つけたんだ
でも届かなくて…
行かないで
って言った
そしたら
って一声
愛しい声…
でもそのときもう会えない気がした
だから泣きながら
って
でも、狭いところに入ったひなはもう出てこなかった
それからも何度だって捜して泣いて夜道を歩いた
いま思うと毎日廃墟で寒い中毛布を持って張り込んではうなされるゆうを思って最後に出てきてくれたんだと思う
やっぱり優しくて大好きな子
あとで聞いたらお母さんが勝手にひなを外に出したんだって
元ノラ猫なんだから外が恋しいだろうけど…
出さなかったら…
っていまも考える