中までお米がぎっしり❗
ごまのたれがおいしかったです😌❤
もう、8月だった(⁎˃ᴗ˂⁎)
『半分、青い』の涼ちゃんのダメンズぶりに怒り狂うダンナさんでよかったと思ったいつかのひとコマ。
30過ぎてまだ夢見がちなことを言って、親としての責任を放棄するなんて
あれで鈴愛と同い年か？
と思ったが、ただ飯食べられるために岐阜に出戻ってきた鈴愛も甘いな。
盛り上がったといえば、劇場版『コードブルー』も。
もう、涙なくしては観られないほど何話分のボリュームを詰め込んだ内容でした。
1stシーズンや過去のシーンを思わせる台詞があちこちに散りばめられてて
この事について言いたいことがありますが、ネタバレになるので言えません。
おそらく雪が降るまでは繁忙期な私と、人手が足りない仕事のしわ寄せで残業続きのダンナさんと
毎日どちらが早いか？の競争になってます。
理想は時短勤務で残業なしで遅くても7時にはご飯食べて。
そして、手抜きではなく、それなりの手料理をつくりたい。
仕事を理由に結婚するまで料理とゆう料理をほとんどしてこなかったので、わたし結婚するなら料理のできる人と、そして私ががっつり稼いでくると思ってました。。。笑っ
こないだ、台風の中継で夜の10時に新橋でのインタビューで、翌朝いつもより早めに6～7時に出勤するつもりと話してて、今から帰るのに？とこの時間まで働いてることにびっくりしちゃいました。
以前の私がまさにそうでした。
御中元で実家からいただいた牛タンを自然解凍させて
連休前の大詰めと延々に続く作業に嫌気と挫折しそうになりながら、今夜は牛タンが待ってる～🎵ダンナが焼いてくれるだろうとゆう期待もむなしく私の方が少し早かったか。
でも、焼いてくれたので助かりました❤
ビートランドで私の好きなチェッカーズの『Cherie』を『チャーリー』と読んでたきょんちゃん😅
めっちゃせつない唄なのに、ユカイな感じになっちゃうやん。と思いながら、仕事中もリピしてました。
"青"にちなんで携帯の待受と水族館ふうなフットネイル🎵
HALL TOURから2年ぶりのナオト・インティライミ
🔺多少のネタバレと辛口批評になりますが。
今年はライブにも色々行けてプリのメンバー3/5にも会えたことに満足しきってたので、
ある意味忘れ去られがちになってましたが
車や夜バスなどの移動もない、歩いて行ける距離って。こんな楽チンなことはありません。
早めに行ってグッズも混雑する前に買い終えて13列目に座り
独りっきりでの弾き語りツアーとゆうので、どんな構成でどんなステージになるのだろうと
ライブの踊れる曲が好きな私にとっては、不安でしかありませんでした。
弾き語りといってもギターだけじゃなくピアノもあれば
独りで全パートこなしてみたり、視覚的なとこではスクリーンだったり照明だったり、前回も登場した録音機だったり、随所に工夫が施されてありました。
でも、基本椅子に座ってのバラード曲がメーンで、途中ひとりでのある場面は退屈になり、この先こんなのが続くんかと耐えられなくなりそうでした(>_<)
かと思えば、旅に出てるような気分になる演出もあり
楽しいひとときも、もちろんありました
楽しいひとときも、もちろんありました私の好きな『Brave』をしっとりと歌い上げる中、ずっと咳をしていた方がいて、ロビーに出ていかないのかな？何秒おきに咳するんだろ？周りにウイルス飛び散らしてるんだろうなと思うと気になって集中できませんでした。
私の『Brave』を返せと言うと、お前だって具合悪くても行くでしょとダンナに言われました。
確かに疲れや頭痛で、その日体調万全じゃなかったけど。私だったら周りの迷惑考えて落ち着くまでロビーに逃げたと思う。
ナオトは目があったと思うほとんどは勘違いだと言うけれど、ライブ中、目があった気がして、ゆるゆるのゲームコーナーで指さされちゃうかもと思ったけど、そんなこともありませんでした。
まぁそもそもTシャツが別のバンドのだしね・・・
随所に地元ネタをぶっこんでくるとこは毎回さすがで地元民としては嬉しい限りですが、47都道府県いつかどこかで間違えないのか不思議です。
セットリストを見ると1/3くらい踊れる曲でしたが、体感としてはめちゃ少なく感じました。
あと、前の方の席の人は特に、せめて踊れる曲や有名どころの曲の予習くらいしてきてほしかったナ。
タオルまわしももちろんありましたが、今回のグッズはスポーツタオルで大きいしかさばるので小さめが良かったです・・・。
アンコールでは2階席や通路を走り抜けて歌ったり最後には『タオルのお花畑や～』と恒例の記念撮影
🎵ダンナさん写ってます。
🎵ダンナさん写ってます。仙台PITもビートランドもいつも写り込むのに対し、私はいつも陰に隠れてしまいます。
終演後、ニューシングル予約者限定のハイタッチ会がありましたが、とにかく待たされました。
ファンクラブ当選者の写真撮影もあったので仕方ないですが、終わってからグッズ並んだりCD並んだりその列や人がはけるの待ってからだったので、私はいいけど中には帰りの時間気になる人もいると思うのに。
右手を出してバチっとリズミカルに進むかと思ったら、触って下ろしてと次の人までに変な間があり、ハイタッチまでゆるゆるなんかと。
東北人は恥ずかしがりやさんが多く、ありがとうか礼をする2パターンがほとんどだったので、私は『また〇〇に来て下さい』と伝えたんです。
ひとりひとり目を合わせてからハイタッチをしてくれてるものの、私の言った言葉には目を合わせるどころか無反応。
えーっ？
疲れてるにしても、今までそうゆう扱いされたことなかったので、ちょっと幻滅しました
帰りに牛丼屋に寄ったら、ライブ帰りの家族連れの人たちにも会いました。
ナオトのライブは老若男女幅広いのです。
ナオト気に入るだろうなと思ってた通り、ダンナさんも職場の人何人かに行き合ったこと以外は楽しかったと、知らない曲でも乗れるし予習していってよかったと喜んでくれてました。
その予習の間じゅう頭痛がやばかった私は知ってる曲ばかりいつも流すので苦痛でしたが。
頭の回転の速さはスゴいと、営業やらせたらトップになれるだろうと(何じゃ、それ？)
長くなりましたが、最後に私なりのライブの醍醐味を・・・
かれこれ10年くらい大阪に行ってませんが、大阪北部地震の被害に遭われた方々の心と体の復興を願って私の好きな曲を・・・