シアワセでした
この決断が正しかったんだと思えるような生き方をしていきます
(プリ解散の加奈ちゃんのようですが)
途中、何度もくじけそうになり、
悔しい思いを味わったり
つい最近もそんな出来事に遭遇して
ここはもう私のいる場所ではないと思ったし
そんな気持ちでラスト一週間どんなマインドでやりこなせばいいか
毎朝、ため息ばかりついていました
ひっそりと旅立つつもりでいましたが
上司や部下たちが会を開いてくれたおかげで
私の中ではやりきったし、晴れやかな気持ちでむかえることができて
普段、管理者ばかりの集まりやクライアントの接待だと早く終わることばかり考えているけど
私ってこんなおしゃべりだった?ってくらい、ひさしぶりに楽しいお酒
苦手だった上司とも少し打ち解けたかったし
最後の最後まで手離すの惜しいと言ってくれて
望まれて去る方がいいかなと
私がやめるに至った発端となった人も快く参加してくれて、
別れを惜しんでくれました。
たぶん、悪気があった訳じゃなく
至らない部分を気付かせてくれるためだったんだなと。
このお二人から浴びた言葉のナイフ
私にはどうしても壁を感じ、隔たりを越えることはできませんでした。
部下たちへ
もうこれで明日から口うるさく怒鳴る上司がいなくなって
心穏やかに仕事に集中できる事でしょう
こんな私のために仕事後に集まってくれてありがとう
チーム体制が変わる事で私の代わりに負担が増えてしまう部下へ
体調面が特に心配だけど
私の有給消化中に倒れたりしたら、いつでも駆けつけるからねと言ったら
明日倒れます。と笑って言ってくれました。
みんなからいただいた
今夜あたり泣きそう。。。
