ある晴れた日、(今じゃ手抜きばかりしている家事を)新妻らしく一生懸命こなしていました。

前回までのお話

ピンポーン家


「小泉さん、宅急便でーす。」

「はーい(^O^)」




ドアを開けた瞬間、汗だくの宅急便のお兄さんとデカデカした荷物が!!!

「お届けものです。サインお願いしまーす^^」

箱のサイズは今思うに160サイズ…。
どのくらいの大きさかというと、一人暮らしの小型冷蔵庫くらい?
意外とね、大きいんですよ ガーン


「いや…あの…」ガーン
と渋る私に
「サインお願いしまーす」爆笑
と笑顔のお兄さん。


当日、階段しかない社宅で3階に住んでいました。

この暑い日に…あせる
階段で…汗
デカくて、重いこの箱を…滝汗


お兄さん、ゴメン。お金に目が眩んだばっかりに、サイズなんてみてなかったよ…。
(なぜか宅急便やさんに心の中で謝る私)


ハンコを押した後、デカデカBOXを前に妊婦放心・・・。


どうする!?この荷物!