復職までカウントダウンで気持ちの落ち着かない日々を過ごしています。


赤ちゃん「ママ、んーと…あさよぉ〜太陽おきてー」

と、私のセリフを思い出しながら一生懸命言ってくれる姿が可愛くて悶絶する今朝の目覚めでした。



さて、哺乳類として産まれた以上、本人が必要ないと判断して自らの意思でやめる「卒乳」まで付き合うと決めている我が家では、完璧なおっ○い星人が完成しています。


「おっ○い、ねんね、したーいー」

「ママ、いーいー(ママがいい)」

「こっち!はんたいもー」

などと要求しながら楽しそうに戯れています。

ちょっとそろそろ上手にやめていかないと、なんか…将来が心配…。。

こういうのって将来の好みにどのくらい影響あるのかなって、なんか…ものすごーく下世話なこと考えてしまう自分が嫌です魂が抜ける


そして自らの名を「〇〇たん」と名乗るようになったので、当面下の子は「チビたん」と呼ぶことにします…笑い泣き




【できるようになったこと】

・「〜よ。」という女言葉を多用する。

赤ちゃん「こっちよー?」「お石よー。」


・いくらちゃん語を習得

    お母さん「〜はどこにあるのー?」

    赤ちゃん 「ここでーしゅ!」


・名詞の羅列をする

赤ちゃん「じぃじと、ばぁばと、ねぇねと、パパと、ママとー、んーと…、チビたん!」

赤ちゃん「にんじんと、みかんと、りんごと、いちごとー、なすとー…」


・自己主張が強くなってきた

「いたいよー!」「ママひどい!」「ママ、あっち行こー!」「ねぇね(も)いくー?」「チビたんも、アイスたべたーい!」


・かくれんぼのオニをやる

「いーち、にー、さーん、ごー…じゅ、いーかーい?」


・じゃんけんができるようになってきた(チョキは練習中)


・園であった出来事について長い説明ができるようになる

赤ちゃん「オニのパンチュン、こわーい!あか、あお!えいっ!やったー!」

お母さん訳「節分イベントで鬼がきた。怖かった!

赤と青の鬼。えいっと豆を投げてやっつけた!」

と、怖がりながらも鬼のパンツの歌や動画を観たがる。



うむ、本当に下の子は勝手に育つものだなぁ。

あっという間に2歳かぁ。。

寂しすぎてずっと一緒に居たいけど、私といると暇さえあれば抱っこ・授乳・寝る・おやつ…みたいな不規則なダラダラ生活になってしまうから、そろそろ保育園は子の成長にとっても良いだろう、と言い聞かせて新生活を始めようと思います桜