第二子は、絶対に男の子が欲しい![]()
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と思って、先輩ママに相談すると、出るわ出るわ、あっという間に情報集まりました![]()
私の周りだけでしょうか?
特に「産み分け」という言葉はとってもカジュアルに認識されていて、そこまで深刻な雰囲気はなかったし、みんな一度は考えたことがあるようでした。
気付いていないだけで、「非常識な奴」と思われていたのかもしれないですが…ま、気にしない〜![]()
不妊治療で授かった友人は「うちの病院、みんな男女ママになったのよ〜。先生、何かやってるかも
」と、半ばコワイこと言ってたりしましたが、それ以外は至って普通の内容。
酸性かアルカリ性か、と、排卵日を狙う、という話で、まずは産婦人科で産み分けしたいと相談すると良いよーとのことでした。
産婦人科がそんな相談に乗ってくれるなんてビックリ。さっそく近所の産婦人科へ排卵日チェックに通うことにしました。
そんなことを夫に話すと、「確かに男の子が欲しい気持ちはあるけど…、なんていうか、運命を操作するみたいで気が進まないなぁ。。」とおセンチモード![]()
言いたいことはよく分かる。
私も、ゼリーとかシリンジとかは迷いがある。
(といいつつ、シリンジ購入済
)
でも、全く何も頑張らずに女の子だった、よりは、少しだけ可能性を高める努力はしてみたい、と説得しました。
結局やったことは、排卵検査薬と産婦人科での排卵チェック、そして、夜の営みの見直し(笑笑)だけでした。