バナー(banner)というのは,日本語ではタペストリーだと言えばわかりやすいと思います。ハンギング(吊るす物)と呼ぶ人も。様々なカタカナが使われる日本ですが,バナーという呼び方は(まだ?)一般的ではないような...。


「Walked Lake学校区のバナー」(2月17日)以来,フェルトのバナーをいろいろ作っていて...5月2日で40種類に。思いついたら形にしているので,質はともかく種類だけは増えています。

紹介した学校区(7枚)や病院のバナー(7枚)等,他に複数作成したものもあり,これから作りたいデザインも今のところ20種類くらいか。


今月中旬から再び,ハンディキャップを持つお子さんのためのよだれかけ(サイズアップして15枚)と新しい車椅子用のカバー作りのボランティアが開始。これから約5か月間,何度も通って作り直さねばならない日々が始まります。


その他食事作り等のボランティアもあり,時間や金銭的な面だけの問題ではなく...かなりの工夫と他者理解・忍耐が要求される...がんばります!


ブログはスローダウンしていますが,バナーやカード等作りためた作品はどっさりあるので,紹介していきます。