赤とピンクのバレンタインカラーで,病気の子ども達への寄付用のバレンタインカードを作りました。ギリギリセーフで今年贈る分に間に合いました。
「平面的なバレンタイン・カード」(1月22日)の記事に書いたように,ボタンやらグリッター等の飾りをつけないシンプルなカードという指定があります。
ハートのフレーム&Loveダイ(IO)を使いました。ダイのデザインが凝っているので,他の飾りは不要!パネルの紙は,BoBunnyの水玉紙。無地ではちょっと寂しいし,柄紙では賑やかすぎる…そういう時に最適なのがこの水玉紙です。色合いも手触りも優しく,甘すぎず渋すぎないあったかいピンクです。
封筒にも抜いた残りのハートを貼りました。抜けたハートは,形も大きさも微妙に異なっていて楽しい!
子ども病院では年中手作りカードの寄付を受け付けているとのこと。次は,バースデーカードも作ってみたいと思います。