私物の道具や写真等をお店のレジの人に見せて,「これと同じもの,ありますか?」と尋ねることはよくあると思います。
頭の中で英作文です。「『~がある』はThere is~だ。いや待てよ,haveを使ってDo you have~?の方がいいのかな」…。
アメリカでは,「店が~を(在庫・商品として)置いている」という意味でcarryという単語がよく使われます。
まずは商品そのものというよりもそのメーカーとの取引があるかどうかなので,Sorry we don't carry that brand.(申し訳ありませんが,そのブランドの商品は取り扱っていません)や,Do you carry this brand?(このブランドの商品は扱っていますか)という会話をします。取扱いメーカーであれば,専門店は注文可能なことが多いからです。
そして,店員さんと一緒に陳列棚に行って商品を探している時,「うーん…ないですね」とつぶやきます。
そこで,また頭の中で英作文。「『~がない』はThere is no~だ。いや待てよ,You don't have~の方がいいのかな」…。
まだお店に置いていないと決まった訳ではなく,あくまでも「私自身が見つけられない」という自分の問題なので,I cannot find it.または,I don't see it.がよいと思います。I don't see it.も本当によく聞く表現です!
「お店に」の前置詞「に」は,at the store またはin the storeのいずれかです。自分が店内で尋ねる時はinになります。電話で尋ねる場合は,聞き手の店員さんは店内にいるのでこれもin。Theは,thisやyourなどにも変わります。なお,「このお店に」あるかどうかは,聞き手もわかっていることなので省略できます。まとめると…
“Do you carry this paper(in your store)?”(「この紙,置いていますか」と私物を見せ,店員さんがYesと答えて)
“ I don't see it...”(陳列棚に一緒に行き,「…ないですね」とつぶやく)
商品は数年したらすぐに廃盤になるものが多いので,「これはよく使うことになりそうなクリアスタンプ」だと思ったものは2セット買うことがあります。
頭の中で英作文です。「『~がある』はThere is~だ。いや待てよ,haveを使ってDo you have~?の方がいいのかな」…。
アメリカでは,「店が~を(在庫・商品として)置いている」という意味でcarryという単語がよく使われます。
まずは商品そのものというよりもそのメーカーとの取引があるかどうかなので,Sorry we don't carry that brand.(申し訳ありませんが,そのブランドの商品は取り扱っていません)や,Do you carry this brand?(このブランドの商品は扱っていますか)という会話をします。取扱いメーカーであれば,専門店は注文可能なことが多いからです。
そして,店員さんと一緒に陳列棚に行って商品を探している時,「うーん…ないですね」とつぶやきます。
そこで,また頭の中で英作文。「『~がない』はThere is no~だ。いや待てよ,You don't have~の方がいいのかな」…。
まだお店に置いていないと決まった訳ではなく,あくまでも「私自身が見つけられない」という自分の問題なので,I cannot find it.または,I don't see it.がよいと思います。I don't see it.も本当によく聞く表現です!
「お店に」の前置詞「に」は,at the store またはin the storeのいずれかです。自分が店内で尋ねる時はinになります。電話で尋ねる場合は,聞き手の店員さんは店内にいるのでこれもin。Theは,thisやyourなどにも変わります。なお,「このお店に」あるかどうかは,聞き手もわかっていることなので省略できます。まとめると…
“Do you carry this paper(in your store)?”(「この紙,置いていますか」と私物を見せ,店員さんがYesと答えて)
“ I don't see it...”(陳列棚に一緒に行き,「…ないですね」とつぶやく)
商品は数年したらすぐに廃盤になるものが多いので,「これはよく使うことになりそうなクリアスタンプ」だと思ったものは2セット買うことがあります。