グッドドクター満足度1位✨
だしょ?だしょ?
続編ないだろうか?
個人的に今季ドラマで満足度高かったのは、
グッドドクターとギボムス。
deleも見てたけど、ちょっと私には暗かった。ハゲタカもまあまあ良かったかな。
以下、オリコンから引用
週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が、視聴者を対象に行うドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」。最新の調査(集計期間:9月11日~17日)で、7月期ドラマのなかでも特に世間の話題を集めた、木曜劇場『グッド・ドクター』(フジテレビ系/木曜22時)、金曜ナイトドラマ『dele』(テレビ朝日系/金曜23時15分)、日曜劇場『この世界の片隅に』(TBS系/日曜21時)が最終話を迎え、それぞれ『グッド~』は94Pt、『dele』は91Pt、『この世界~』は72Pt(ともに100Pt満点中の数字)を獲得した。『グッド~』と『dele』は自己最高タイの高ポイントで有終の美。なお、最終話を受けての「ドラマバリュー」全話平均は、『グッド~』が88.8Pt、『dele』が87.6Pt、『この世界~』が80.6Ptとなった。
木曜劇場『グッド・ドクター』のドラマバリュー推移
『グッド・ドクター』は、自閉症スペクトラム障がいでサヴァン症候群の主人公・新堂湊(山崎賢人)が、周囲からの偏見や反発にさらされながらも、小児外科医として成長していく姿を描くヒューマンドラマ。13年に韓国放送公社で放送され人気を博したパク・ジェボム脚本による同名ドラマを原作にしながらも、現在の日本の小児医療の現状や取り巻く問題点にも鋭くメスを入れたリアリティに富んだ仕上がりとなっており、初回から83Ptと高ポイントを獲得。その後も高水準をキープし、最終話では5話に続いて自己最高タイの94Ptをマークした。
9月13日放送の最終話では、長らく病と戦う女の子と不慮の事故で緊急搬送された女の子、2人の女の子の命にまつわる感涙必須の家族ドラマが展開された。ドラマバリュー結果を項目別に見ると(全5項目、1項目20Pt満点)、「主演」「主演以外のキャスト」で20Pt満点、「ドラマの内容」で19Ptを獲得、作品の要となる3項目で高い満足度を記録した。
自閉症スペクトラム障がいでサヴァン症候群の医師という新境地への挑戦で、スタート時から注目されていた主演の山崎は、最後まで見事に難役を演じきり、最終話での山崎の演技に対しても「山崎さんの演技が良く、とても感動した」(10代女性/栃木)、「演じているように見えないくらい山崎さんの演技がナチュラルで、物語も感動した」(40代女性/東京)との絶賛の声が寄せられている。同作は視聴率も好調で、全10話のうち第8話を除く計9回で2桁を獲得。本作のヒットは山崎の好演があったからこそ、と言っても過言ではなさそうだ。