さとっちゃんが売れる曲と作りたい曲の葛藤について話している場面を何度か見たことがある。
自分が好きなものをみんなが好きなわけじゃないし、その中でどうやってみんなの好きと自分の好きを擦り合わせて曲を作っていくか。
昔は事務所の方針とか方向性の通りに作らないといけないってこともあったのかもしれない。
実績や評価がなければ自分の好きなようには作れない。
まだ何も成し遂げてない若者は、時に長いものに巻かれながらそんな時でも自分のできる限りの最高のもの、最善のものを作ってきたんだと思う。
さとっちゃんは本当に努力の人。
天才ともよく言われるし、才能の塊ではあるけど、それ以上にひたむきに好きなことへ突き進む情熱で走り続けて来たんだろうな…とふと思ったらまた愛おしくなった。
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…でも最近思うのが、少しづつ売れる曲と作りたい曲の境界線をさとっちゃんが作りたい音楽の方に寄せてきているんじゃないかって。
少しづつだからみんな気が付かない。
壮大な実験。
そのうちまんまと聡度200%の楽曲が出てもみんな慣らされてるから全てを受けいれる✨
そんな素敵な未来が待っていますように♡
…というか、もうそんな世界線になってるのかも。
だって……50%…
ちょくちょく『はたらく細胞』のイベントで追加音源出たりするんだけど…
(2:00くらいから)
なんちゅー曲っっ!!!笑笑
緩急ありまくりの曲になってる様子
長女は、
『なんか、マリオみたいだね』と。
これですか?↓笑
早くフルで聴きたい…♡
『はたらく細胞』公開日12月13日…
配信もスタート✨✨