cocoakaachanのブログ
こんにちは
お久しぶりで
ございます
心愛母ちゃんです
横浜から
帰り
ダウンして
おりましたわ
不登校講座へと
参加した
横浜で
いろんな
ハプニングあり
足を痛めて
おります
さて
いろんなお話に
共感し
いろいろな方と
お話する中で
私が
感じたこと
そっか
私も
あの時は
こう思っていたな
あっ
そんな気持ちの
時もあった
…など
その時
その時の
気持ちが
たくさん
思い出し
また
再確認して
母親としての
気持ちを
整えた
そんな場と
なりました
私は先に
いろいろ経験した
だけ
不登校って
各家庭環境も
違うし
親や子どもの
性格など
全く同じケースは
ないけれど
それでも
根底にあるものは
親としての
大きな愛
学校へ行けないから
その子は終わり
って
ことでなく
学校へ
行ってても
行けなくても
子どもの人生は
まだまだ
続くってこと
親も
この世の生が
終わるまで
親で
あり続けるって
こと
私は
不登校推奨では
ありません
行けるなら
毎日 元気に
通える環境がある
ってことは
幸せなことだと
思います
ただ
目の前の
我が子が
不登校に
なっただけ
それを
発想の転換で
学校へ行かない選択を
しただけ
それだけのこと。
担任からの
電話や
公文などを
届けに来たり
することにも
プレッシャーを
感じて
私も
学校との
付き合い方
接し方も
学びました
基本は家庭！
って
思っている
心愛母ちゃんは
学校には
なんも求めることは
ありませんでした
そこが
世のお母さん方と
違うよね？
…と
相談役の担当の
先生から
直にお話を伺いたい！
…と
面談も頼まれたりも
しました。
ただ
私は
私の想いを
持って
その時
その時の
その場
その場の感情を
大切にしてきただけ
それには
いいことだった
…と言えないことも
多々ありで
けれど
その時々の
その想いの中には
やはり
精一杯だった
気持ちがある。
だから
ジャッジでなく
全て良いもの
だった…と
今は思っている
さて
今を
どうこの目の前の
子が
歩んでいくか
今は
それだけを
見つめている。
ただ
それだけ
私の子だもん
応援は
惜しみなくする！
ただ
それだけ…ね。
それでも
地球は回ってるんだもん。
心愛母ちゃん著書
赤裸々に語った次女育て
クスっと笑える育児書
心愛母ちゃんでした
おはようございます
心愛母ちゃんです
私は今
横浜へ向かう
新幹線の中です
こちらに
参加予定です
ブログなどを
拝見しながら
この講座
絶対行くーーと
決めて
いろいろ調整しての
お初の横浜と
なります。
実は
心愛母ちゃんは
愛知の安城って
とこで
ママさん向けの
講座や
いろいろ企画したり
発信している
ひとりです
私の
まだある
孤独との
戦い子育てと
ほんとに
必死過ぎて
やらかして来た
数々の
私の痛い
子育てを
通して
ママさんたちに
ホッと出来る
安心して
話せる場所を
作りたかった
一母親として
ああしろ
こうしろなんて
全くなく
大丈夫よ
あなたは
ひとりじゃないよ
って
伝えていきたい
不登校とかさ
発達障がいなんて
それぞれの
ケースがあり
答えなんて
ないと思う
私が
いいと思って
重ねてきたことも
全て覆されるくらいの
子育てを
先に
経験しただけの
私が
そんな
いろんな想いで
いるママさんたちに
たくさんの
エールを送りたい
そんな気持ちで
います
いろんな出会いや
いろんな情報も
ご縁も
今日はたくさん
ミラクルあると
朝から
ワクワク
しております
（心愛母ちゃん落ち着けよ（笑））
新幹線は
着々と
横浜に近づいて
います♡
横浜
よろしくお願いします♡
それでも地球は回ってる
心愛母ちゃんでした
こんばんは
に
なりましたね
台風が
熱帯低気圧に
なって
ホッとしてる
心愛母ちゃんです
そうですね
あれは
まだ
学校へ
行かなくてもいい
選択をしたばっかの
頃
お家大好きな
次女は
毎日
何をすることも
なく
部屋で
スマホいじったり
タブレットを
いじったり
特に
何をすることも
なく
日を過ごして
いたのですが
とても
とても
スリムだった
次女が
そんな生活を
した結果
プクプク
太りだしたんです
三食普通に
食べ
たまに
間食し
ブクブクブク…
本人
お年頃ですから
気にし始めて
ファッションに
興味があり
着たい服が
着れなくなるよ！
…の
私の一言に
食べることよりも
身体を
動かすことを
やり始めた
次女さん
ウォーキングしても
五分で帰り
縄跳びしても
数分で終わり
まぁ
私の子ですからね（笑）
続かなかったのです
ある日
伝えたいことがあり
ノックせずに
いきなり部屋のドア
開けたら…
思い切り
変な踊り？
ダンスをしていた
次女
心愛母ちゃん
笑っていいのか？
突っ込んでいいのか？
その場に
立ち竦んでいると…
見られて
恥ずかしかったのか
勝手に部屋に入んなやぁ
＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／
と
すごい剣幕で
怒ってた
後々
そのことに
ついて
笑いを堪えながら
聞いてみると…
ネットで
着実に痩せれます！
みたいなものを
しばらく試していた
らしい
それがか
鏡に
向かって
ポーズをとりながら
私には
腹踊りにしか
見えない
体操で（笑）
あの時
突っ込んでたら
更に
ヒートアップして
たんだろうな
って…（笑）
たまたま
次女は
学校へ
行かなくても
家にいるタイプの
子だったので
逆に
外へ連れ出さないと！
って
イヤがる次女を
連れ回したりも
してた
心愛母ちゃん
自然に…で
よかったのに
私自身も
こもることは
いけないこと と
捉えて
焦っていたと
今なら思う
たまの
夫婦のお休みに
一緒に行く？
って
聞いて
行きたーい！
って
時にだけ
今は
一緒に行動してます
ほとんど
行きたーい
ですけどね
何よりも
次女の気持ちが
大切
身体を動かすことも
自由
服が着れなくなるのも
自由
身体を動かすことも
自由
今は
朝晩の体操で
筋肉ついちゃった♡
…と
私のブヨブヨ肉を
触りながら
痩せた気でいる
次女です
そんなんでも
この地球は回ってるよね
心愛母ちゃん著書
私と前世と発達障がいと
〜我が家に宇宙人がやってきた
心愛母ちゃんでした
おはようございます
心愛母ちゃんです！
お夕飯の
下ごしらえだけで
汗が吹き出し
シャワーしてまた
汗吹き出し
シャワーの意味
あるんか？
…と思うこの頃
これは
まだ
次女が
発達障がいだと
認定される前の
お話です
ある日
公園で遊んでいると
可愛らしいネコと遭遇
なでたり
ネコと少し
じゃれて遊んでいた
次女
すると
ネコは
公園から出て
行く…
ネコのお家に行ってみたい！
後をつけることを
思いついた次女
塀を登ったり
道を渡ったり…と
見失わないように
後をつける
お前は探偵か？
ってくらいの
距離を保ちながら…
でっ
見失う
（当たり前）
そうこうしてるうちに
ネコはどこへ
行った？
…と
彷徨ううちに
知らない場所だと
気づく…
(O_O)(O_O)(O_O)
ここで
パニクる次女ではない
道を歩いてた
次女自称の
優しそうなおばさんに
声をかけ
ここはどこか？
訪ねる
そしたら
〇〇市だよ
…と
答えてくれたらしい
〇〇市ってさ
安城のお隣の
市なのよ（笑）
ネコを
追いかけ
追跡したことも
驚いたけど
お隣の市まで
行き着いた
あなたのその
行動力を
他に
使って欲しいと
願うのは
いけないことか？
(O_O)(O_O)(O_O)
人を見抜く目を持つ？
次女は
そのおば様から
飲み物を頂き
そして
私の携帯へと
連絡あり…
怒りと
恐縮な想いと
そして
仕事中
迎えに行かなきゃ
ならない
三重苦と
戦いながら
途中
菓子折りを
買い
ご迷惑かけた
そのおば様と
対面
ほんと
面白い子ですね！
何にもなくて
よかったです！
って
恐縮する
私の謝罪も
明るく話して
下さって
車の中で
散々
ネコの話を
しながら
あっけらかんと
してる
次女に
毛穴からも
怒りが
ダダ漏れしてる
私の
想いなんかは
察することなく
厳重注意を
しながら
帰宅した…
こんな
突拍子もない
行動力は
今も
かなりある（笑）
もう
度肝抜かれることは
ないけれど…（笑）
それでも地球は回ってる
心愛母ちゃんでした
おはようございます
心愛母ちゃんです
心愛地方まだ
梅雨明けしてないのに
日差し
すごくて
眩しい朝です
さて
家の次女は
不登校 発達障がいとも
言われておりますが
一時
この子の将来は
どうなるの？
私が
この世の生を
終えた後
この子
どうなるの？
…と
未来の心配
ばかりしていた
心愛母ちゃんでした
もちろん
今でも
いろんな葛藤は
あります
人間ですもの
いろんな思考を
持ち合わせております
ので
私は
意識して
自分の思考を
ニュートラルに
どちらでもない
状態に
持っていきます
これは
次女作の
カゴバッグ
第一号は
私にプレゼント
してくれたんですが
その
私の喜ぶ顔を
見たくて？
まだまだ
カゴバッグ
たくさん
生み出しております
そう
ニュートラルに
するには
次女の
今を見ていく
笑顔の先に
生まれてくる
作品たちを
一緒に
喜ぶことを
重ねてく
未来の心配も
将来の不安も
やっぱり
親ですから
なくなることは
ありませんが
今
笑顔でいることを
積み重ねてくこと
これは
私には
1番あっていて
カゴバッグの
力作からも
ここが難しかった
次はこうしたい
また
やってみるね
今度は
色違いにする
など
目をキラキラに
しながら
創作意欲を
わき立たせる
子どもの想いを
感じることが
幸せでもあります
ママは世界一怒りん坊と
まで
言われた私が
こんな
穏やかな中に
いれることも
不思議です
今
夏休みだから
学校行かなくても
いい
不登校さんも
少し罪悪感から
解放されてる
時期でも
ありますね。
そのリラックス
している
我が子を観察しながら
ママが楽しいって
ことに
巻き込んでいく
そういうのも
ありじゃないかな？
と思います
料理を一緒にしたり
掃除も手伝ってもらったり
有無言わさず
巻き込むことが
大切かな？
私
心愛母ちゃんも
ママに今日は
付き合って！
…と
あちこち
連れ回してました
これ
できても
できなくても
全然大丈夫なことね。
親子のコミュニケーションを
取れるのも
夏休み学校行かなくても
いいから！
…と
開き直るのも大切では
ないでしょうか？
それでも地球は回ってる
心愛母ちゃん著書
次女との壮絶な子育てのことを
赤裸々に書き下ろしました
小さな日本の片隅に
こんな子育てしてるママもいるのよ
そんな内容です
私と前世と発達障がいと
〜我が家に宇宙人がやってきた〜
心愛母ちゃんでした
