アニマルコミュニケーションをお願いして、本当によかったです。
ココアだと確認するための内容、食生活のことがかなりピッタリで
すごくびっくりしました

大好きな肉がもっとほしいアピールをここぞとばかりにしてきたのも
なんだか性格が出ている感じ

それに、語り口調というか、しゃべり方が、とってもココアっぽかった。
言葉数は少なくても、わりとハッキリ物を言うというか、
あまりおしゃべりではなさそうな感じも、なんだか納得でした。
ココアが話すことができたなら、きっとこんな風に話すんだろうな~と
すんなり受け入れられました。
過去のトラウマについて、ココアはあまり多くを語らなかった様な気がします。
あえてそうしたのか、それとも、もうそんなに気にしていないのか。
なんにせよ、きっと今のココアは前を向いて生きている!と感じられたので
とても安心しました

保護犬の預かりを始めてから、ココアはちょこちょこ体調を崩しました。
おなかをこわしたり、マラセチアになったり。
因果関係ははっきり分かりませんが、やっぱり預かりワンコの存在が
ストレスになってしまったのが一因かな~?と心配していました。
でも、ココアは保護犬預かりを自分の役割として捉えていてくれた。
驚きとともに、本当に大きな喜びでした

今までももちろん家族として大事にしてきたけれど、
ココアが私たちと同じ役割を意識して実践していたことがわかって、
家族としての一体感を感じられた気がします。
ココア、愛してるよ~!!

私の愛を見くびるなよ~


それにしても、今までの預かりワンコさんそれぞれと、
一体どんな会話をしていたんだろう・・・?
なんとなく想像つくような気もするけど

今回は聞けなかったけど、いつかまた機会があったら
聞いてみたいと思っています。
この前の日曜日、3頭の預かりワンコさんとご家族とお会いしました。
その様子はまた次回に。