開いていたら迷わず入るっ!٩( 'ω' )و
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外観も内観も素敵だし、お店の方もお料理も素敵すぎる〜っ!

そのまま食べて帰りたかったけど、ラストオーダー間近で迷惑かな〜と思いまたの機会にしました

生き地獄や〜。笑
もんみや編集部の方に同行していただいたのですが、さすがプロですね!
わたしが質問などにつまった時のフォローに感動

あぁー!そういうことを聞けばいいのか!とかこういう時にお礼を言うのか!とか凄く勉強になりました✨
きっと緊張度MAXでガチガチなわたしだけじゃ頼りなく、お店の方も不安だっただろうな〜。
もっと質問や撮影をスムーズにこなせるようにがんばります!
読者の方には、もんみや誌面でわたしの成長も見守っていただけたら嬉しいです(*´꒳`*)
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話は戻り…
今回は2人ともお蕎麦とかき揚げをお願いしました。
力士さんが打ったお蕎麦は、細めでとても繊細
この日は矢板方面へ行くから、そちらでランチをしようかな〜と車を走らせると……あっ!【ぼうじぼ】さんが営業している!
県北へ行くときは必ず通るこちらの道ですが、最近は営業しているのを見かけていなかったのでUターンしてピットイン!

いつも通る時間帯が悪いだけなのかな?
どなたか最近の営業日や時間をご存知でしたら教えていただきたいです〜。
ほとんどの方は “ぼうじぼ” が何に使われるものなのかわからないと思うので、簡単に説明を

十五夜と十三夜の夜に、子供たちが庭先で歌いながらぼうじぼを地面に叩きつけて豊作を願う伝統行事に使われます。
地区を回り、家々でお金がもらえていいお小遣い稼ぎになるから、子供たちにとっては嬉しいイベントです( *´艸`)
ちなみに地区によって棒の呼び方や歌は違います
わたしの地区では 大麦棒 と呼び、「大麦当たれ小麦当たれ、三角四角で蕎麦当たれ!」と歌っていました♪
よく考えると、一番作られているお米のことは歌っていなかったのですね
メニュー。(うどんは手打ちではありません や 釜はそばと兼用です の表示が親切だな〜
)

大もりの次が特もりじゃなくて “もりもり”なのが可愛い♡

お茶を飲みながら待ちます。
厨房に見えた大きな店主を見て母が「以前はお相撲さんだったらしいよ」と言っていました(*^^*)
その後佐助さんの店主が教えてくださったのですが、春日野部屋の力士さんだったそう

《もりそば(¥500)》

香りも良く清涼感のあるお蕎麦でした♡
次は大もりにしたいな〜。
わたしは《かきあげ 玉ねぎ・桜えび・ねぎ(¥100)》を。
母は《かきあげ 貝小柱・みつ葉(¥300)》を。
塩とかは無かったのでそのまま食べましたが、抹茶塩とかで食べたいな〜(*´꒳`*)
2枚あったので、1枚ずつ交換しました

貝柱がたくさん入ってる〜

塩とかは無かったのでそのまま食べましたが、抹茶塩とかで食べたいな〜(*´꒳`*)
ずっと気になっていたお店だったので、食べることができてよかったです✨
どうしても食べたい!という方は、0287472468に問い合わせてから車を走らせたほうが良さそうですね

一眼レフで麺リフトを撮る時って、どうしたらいいのでしょう?
左手でお箸を持つしかないのかな?