剛くんの地元奈良の東大寺さんでの奉納公演
初めてでこのお声が掛かった時大仏様の前でどのように演奏したら良いのか悩んだとの事
天気予報では雨模様だったけれど平安神宮ライブ同様ほぼ雨も降らずに
お月様も顔を覗かせてました
奉納演奏なのでセッション多め
大仏殿の中で大仏様を前に演奏する姿は何かを話しかけているよう
辛いこと沢山のあって、そして今もあるんだろうね
最初のセトリには入ってなくてスタッフの方たちにすすめられた「街」の途中で歌えなくなって
ずっと奈良に住んでいたらきっとこんな思いはしなかっただろうに
どんな酷い言葉を浴びせられ、裏切られ、傷つけられ辛い思いをしてきたんだろう
大仏様の前で何を語ったんだろう
最後の合同合掌、会場にいる殆どの人が剛くんの幸せを願ったに違いない
愛しい
ランチはならまちのカナカナさんで
春日大社さん、西大寺さんも巡って
少しは心が清らかになったかな








