昨日読み終わった本に英国土産としてヨークシャーティーが登場

まだ飲んだ事のない私
気になってたらハルカスにて英国展やってるって言うじゃない。
ヨークシャーティーも限定50個販売するって言うじゃない。
これは買いに行かないと。



はい、早速購入

限定50個だからもうないかな?と心配してたけれど
見た目50個以上はあるんじゃ?なくらい残ってた

日本の軟水ではミルクティーにするといいと聞いて…
ついでにウォーカーズのクッキーも買った🍪

この本は読み終えた。
因みに「罪の声」
グリコ、森永事件を題材に
どこからどこまではフィクションなのかノンフィクションなのか。
全部がノンフィクションじゃないかというくらい
上手く溶け込んでて(それがプロだからね)
なんか
ドキドキしながら読んでた。
結局あの事件は時効を迎えて犯人もわからないままで
そして取引も本当にあったのかどうか真実はわからないままで。
この小説通りならば最後は解決しました!めでたしめでたし!ではなく直接的な犯人、被害者以外の人間が不幸を背負って生きてきたという
報道もされないがために私達も気づかなかったことに気付かされた。
そんなに重い話ではないので基本読書嫌いな私でもスムーズに読み進めることができた。

