今週、ほぼ一年ぶりにトムハンクスの『ダ・ヴィンチコード』、『天使と悪魔』、『インフェルノ』を続けて観ました。
去年初めて観た時は、アルゴリズムとかキリストの歴史とか結構奧が深くて難しくて、？？？という感じで観てましたが、今年は２回目だし、尊天さんからキリストの歴史とかいろいろ教えてもらったりしたので、内容もよく分かったし、連続で引き込まれて観てしまいました。
去年インフェルノ観た時は、コロナが出たらしいくらいのニュースでしたが、去年三月から緊急事態宣言が出て、それから一年間コロナコロナで大変な事になり、改めて今の状態は『インフェルノ（地獄のような状態）』だなぁとつくづく感じました。
トムハンクスも去年コロナに感染してしまって、心配しましたが、無事に回復されて安心したのを覚えています。
ウィルステロリストが言った台詞で『人間が地球の環境を破壊し続けた結果なので、そのウィルスを拡散させて、地球の人口を８割減らすことで残った人間が救われる』といい、ウイルステロを試みるのですが、この映画をつくった人は、未来が視えていたのだろうか？と思ってしまいました。。。
早くコロナが終息して元の平穏な日々が戻って来ますように。。。
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