こんにちは
れいりんです




事の発端は、
『何だか子宮が痛いな。。』








自分の言いたい事だけ言って、スッキリした顔してるのも、何だかムカつきました。
そして、私に何かあっても行動してくれるのは母のみ。父は孫の面倒を1人でみたり私に何かしてくれることも全然ありません。だから、実際父には迷惑かけてないと思う。
13日は、義ママ&お友達のお誕生日
お友達の赤ちゃんが産まれたりで
おめでたい事沢山でしたーー


が、しかーし…
私は、下腹部(子宮)がズキズキ痛いのが1日続いて…
子供たちの保育園の送迎を、急遽母にお願いしたり
翌日も痛いので、緊急受診してきました!!
13日朝、2歳息子を登園させる際、
玄関を出るなり
息子
『イヤイヤ!歩かないー!』
私
『歩こー
ってか歩いてー
』
体格大きめの息子の立ち抱っこは、普段から控えているのですが
この時はやむを得ず、保育園まで5分位だけど抱っこしました
これがダメだったーーー
夢中で準備して送りだし、保育園では気にならなかったものの
帰宅途中から
と気になり、1日ゴロゴロして安静にしてたけど治らないので
夜は保育園のお迎えも母に頼みました。
こんな日に限って旦那さんは泊まりで帰ってこない日。。心細かったー
実両親は徒歩20分位の距離に住んでいるのですが、
60代後半、もう若くないし
母は耳が遠く (補聴器をつけてます🦻)
父は心臓に持病もあったりするので
コロナが流行ってからは余計に
子供達が熱や病気になった時も
ほとんど預けた事はないし
咳や鼻水が少し出てるだけでも
会うことすら控えて、結構気を遣ってきました。
そんなわけで、
母に保育園の送迎が出来るのか
数年ぶりのレベルだし、準備するものや
やることも割りと多いので
すごく心配だったのですが
母は『行けば子供達や先生が何とか助けてくれるよ、何とかなるから大丈夫よ!』と
逞しく引き受けてくれ
実際、皆に助けられて
立派に送迎してこれました 


本当にありがたかったです!!
そして
何より驚いたのが息子の外面
私と帰る時には、
・教室から抱っこをせがみ起き上がらない
・階段も歩かない
・玄関前のXmasツリーで遊び離れない
・靴を履かない
・入ってはいけない娘の教室に、入ろうとするのを止めて大騒ぎ


なのに!?
ばぁばのお迎えでは、
まぁお利口さん


ばぁばとはしっかり手を繋いで
ちゃんと歩くし、聞き分けもいい
いつもの半分位の時間ですんなり帰宅しました!!
普段はママに甘えているのか!?
受診の話
14日は朝10時頃
これまた母に病院まで車で送って貰い、ありがたやー

診て貰えたのは、13時過ぎ。。
結果、
赤ちゃんは元気でしたが、
人間らしくなってるー!
子宮の一部分がやや固いとのこと
張止めの薬を処方してもらいました。
まだ11wなのに、もう切迫の予兆があるの!?
やはり、三度目の出産、
切迫経験のある私はこれまで以上に
お腹の張りに気を付けて生活しなくてはならないと再認識しました。
仕事も無理できないわ。
両親との話
病院の帰りに両親が車で送ってくれるついでに、少し買い物とお茶しました
入院にならないように、予防として張止めの薬を貰ったことを話すと
父が急に食いぎみで
『入院になったらどうするつもりなんだよ!そういう事まで考えて行動したのか!?(3人目作ったのか)』
と荒っぽい口調で話してきました。
私の事を心配してると言いましたが、
『自分に迷惑がかかるが嫌なだけじゃないのか
』と感じました。。
帰宅後、母とメールのやり取りをしたのですが、
父が今日私と会って、母とお酒を飲んだ時に『可愛かった』と話していたと

私の体調について、一言も触れず、
自分の不満に感じた事だけ感情的にぶちまけてきたくせに、
『何が可愛いだよ
』とモヤモヤ
しましたが…
・父は父なりに私の事を心配してる。
・子供が可愛くない親はいない。
・好き勝手言ってる親父を許してやってね。
・何があっても娘だから、協力するよ。
・まずは入院しないで元気に出産出来るように頑張ってね。
という内容の事を言ってくれました


私な父と直接言い合うとすぐ喧嘩になるので、話す気はありませんが
父は頭に血が上りやすいタイプ
何だかんだ、私と似た部分が多く、その分衝突も多いんです。。
もう母がこれだけ寄り添ってくれたから、それだけで十分です

私も腹を割って
・3人目をなぜ作っちゃったの?
・入院したらどうなるか考えて行動したのか?
と両親に何度とがめられても、もう後戻りはできないし、
妊娠した事を後悔もしていない。
来月で妊娠4ヶ月にもなるから、
『今後の事を考えて不安な時に寄り添ってほしい』こと。
結果、母に迷惑をかけて申し訳ないと思う事。感謝してる事。など
思ってる事を全部伝えました!!
母も受け止めてくれました。
3人目が出来てから、仲良しだった両親と少し溝が出来たようで
本音で話せず、泣いたり怒ったりする事もありましたが
本音でお互いの気持ちを伝えあった事で、
少し溝が埋まってきた様に感じます


父とも元々は大の仲良しです
そのうち、わかり合えると信じて、
今は入院せず生活していける事を一番に考えたいです

本日も読んで下さりありがとうございましたー!!!
