同じ意味を持つタグとして<div>がありますが、<div>はブロックレベル要素としてグループ化を行いますので、見出しや段落、リストなどとしてみなされ前後に改行が入ります。
<span>はインライン要素で文章の一部として利用されますので前後に改行は入りません。

 

 

floatタグは並べたい要素一つ一つに付けてあげる。

 

そうすれば横並びになるよ!!!

 

 

たとえば

 

🍎、🍏を並べたい時は

どちらの要素もdivで囲んでfloatを適用させよう。

wrapperの意味とは。。

 

 

ググってみると

 

 

 

代わりに矢面に立つ

 

元の機能を包み、覆い隠す役割を果たすためにこのように呼ばれる。

 

 

 

うーーん、よーわからんが

 

覚えて起きましょう

 

代わりに矢面に立つ。。

 

 

 

営業みたいなことですかね。。

ディレクターがいて、営業がいて、クライアントがいる。

 

 

営業はディレクターの指示のもと動くけど。。

クライアントはそのことを理解してない。

 

あくまで営業しか見えていない。。

 

 

そゆこと?かな?

 

 

掲題の通り、navが反応せん。

 

 

ちくしょーーーなんでや。。

 

 

ここは先生に聞いてみましょうねえ

 

 

学んだこと

 

 

input form 

┗入力欄を作るタグ

 

input type 

┗ボタンを表示するタグ、ぽちぽち

 

text area

┗input formは一行だけだけど、input areaは複数行書けるスグレモノ!

 

 

altは基本的に管理側が確認する為の名前?

 

 

再度確認だけどa hrefはリンクを貼るタグ

相対パスと絶対パスは必須なので覚えよう

 

思ったこと

あんまり文法しっかり覚えようとするのは良くないかなあと思う。

あくまでこういうことができるっていうことを記憶しておけば良いかな

文法そのまま詰め込むのはメモリの無駄遣い❤️

 

お世話になっておりますうう

 

 

あっちゃの初ブログ投稿でございます!

 

主に僕のブログでは自分のプログラミングの勉強の進捗状況を日々つらつらと書いていこうかなと思っております!

 

(たまーに自分の趣味のこと書いたりするかも!)

 

 

是非こうしたらいいよー!等、アドバイスありましたらじゃんじゃんご指摘お願いいたします!

 

 

おちんちんプイプイ!

 

 

 

 

今日の進捗

 

①<nav>の理解

┗目次みたいなところ

 

もし<a href="#あっちゃ">あっちゃ</a>

その後<section>にid=""で紐づけると

同ページ内のあっちゃのところに飛ぶような仕組みが出来る。

 

②<a href=""></a>   

┗サイトにURL貼り付ける時に利用する。


 

③<ul>と<li>

リストを作るとき利用する。

 

みたいな形で表現される。

 

④<img src="">

┗画像を表示するとき利用する。

 

絶対パスと相対パス

 

下の説明が分かりやすいyo

 

もともと、パス:pathとは英語で「道・通り道」という意味です。

サイトのURLやファイルはリンクによって互いに結ばれていますが、パスはその情報やファイルがどこにあるのかをたどっていきます。HTMLでは、特定の情報にたどり着くまでのアプローチ方法が2種類あり、それぞれ絶対パスと相対パスと呼びます。

 

まっネットから拾ってくるか、そうではないかぐらいの違いかな笑

 

 

 

とりあえず、、以上??かな

 

 

もっと分かりやすく日々の進捗も書けたらいいな笑

 

 

次もよろしくう

 

三日坊主にはならぬぞ!!!笑