

計算の仕方は
1教科 平均95点 A 4.0
2教科目 平均85点B 3.0
3教科目 平均92点 A 4.0
のように各単位で成績がでて
その平均がGPAといって成績表になります
そしてハワイ大学卒業にあたり
成績優秀者(Cum Laude)のGPAは
3.5から3.74
最優秀者は
3.75から4.0
3.9以上はSumma Cum Laudeと続きます
UH MANOA
ちなみに、ちゃーちゃんが目指している
歯科大学院の平均GPAをみてみると
Harvard大学の3.85GPAを筆頭に
大体3.5以上のGPAが合格のアベレージとなっています
ラブボスの遺伝学🫶
最後にして最大の敵
この教科をAで切り抜けると
ちゃーちゃんの成績表は3.6以上となる境目でした
アベレージより高いGPAを目指して頑張っていたんですが....
難攻不落‼️
スクールカウセラーの方には
遺伝学Aは無理だよ
と言われていた
ハワイ大学バイオロジーで
最大に難しいと言われているクラス
(テストがダイレクトに成績になる教科)
なんと!あんなに勉強して受けた
最初のテストは78点
次のテストは88点
あと3回残るテスト
全て95点以上とらないと
平均90点以上(A)にならない計算でした
難攻不落の遺伝学
あんなに勉強して88点しかとれない教科
ちゃーちゃんと相談した結果私たちの目指したものは
あと残るテスト3つ全て
100点目指して
Aを取ろう
でした
本当に....できるのかな?....
でした
その時かいたブログが
ちゃーちゃん四苦八苦シリーズ
結果‼️最後のテスト
ちゃーちゃん
96点
(テスト的には1問間違える96点)
平均90.2点
Aとれました
これで、コロナがあけて
ハワイ大学に通うようになってからは
成績はAll 🅰️4.0
(実はGPAスコアよりここに1番こだわってたのかもしれません。)
コロナ禍、日本からの夜中のオンライン授業で
苦しんで成績を下げていましたが
平均GPA 3.6以上
Cum Laude成績優秀者
でハワイ大学を卒業となりました
歯科大進学アベレージにも十分追いついているGPAです
コロナがなかったら
ちゃんと大学に通えていたら
もしかしたは、GPA4.0も狙えてたかな?
と思うと、悔しくも思います。
ですが、実は、ちゃーちゃん
大学に通えるようになってから夏休みを使って
コロナ禍に落とした成績の評価だった教科を取り直ししてA評定とってます。
(そりゃ、普通より大変なはずだよ!😅)
取り直しを見てくれる歯科大もあるので
それを考えたら、GPA評価は4.0に近いと思いますので
コロナ禍事情、みてくださる大学であれば
GPAは十分かと思ってます。
さて、どうやって
難攻不落の遺伝学をAをとれたか...
ですが
ちゃーちゃん。
ハワイ大学卒業無事卒業。
また、写真も沢山撮ったので
次回、紹介させてください。
すごく嬉しいこともあったので
応援してくださっている皆さまにも是非、報告したいです。
いつも、皆様も
応援くださってありがとうございます。
皆様からの応援がなかったら
私たち家族はここまでがんばれてなかったと思います。
しかしこの眠れぬ日々が
大変なことになるやも知らず....
それもまた、次にお話しさせてください
いつも応援ありがとうございます
Mahalo