ティムのドボジデ日記 -305ページ目

ちょいと昔、今朝の事じゃったぁ…



それはそれは、美しく正しいボーダーコリーが、同じ地域におりました。



朝靄の中、その美しい彼は、近くの公園で、飼い主さんとフリスビーで信頼関係の確認を兼ねて、コミュニケーションをとっておりました。



その、フリスビーを横取りしようと、朝露で濡れた土の上を、ワタクシを引きずって突進するエロボーダーコリーが、おりました。



正しいボーダーコリーに威嚇され、逃げるエロボーダーコリーに引きずられる飼い主が、半泣きで我が家に戻りました。



そんなこんなで、出勤前から、テンションピアニッシモな飼い主がおりましたとさ。



めでたくない。
めでたくない。

as soon as…

~するやいなや。




帰宅するやいなや。




『ティムの肛門揉んで圧して引っ込めて~』




と、母さん。




はあぁ~!?




と、ワタクシ。




専業主婦界では、猫との〇〇バトルが、流行ってるのか?




「なんでぇ~?」と、聞きにリビングへ耳




未だ、中腰あたた状態な母さん菜箸振りかざして…




「ティムが、食っちゃ寝てばっかいて←《ワタクシではありません》ウン〇が堅くて、脱肛だから!」




追いかけて、押さえ付けて…




目!?わぉあせる




水戸さんの中が、捲れ出て赤くなってて触ると痛い様で咬まれまくられながら、引っ込めました。




てか、人間がこんなんなったら………




想像出来ません。




地(痔)主の方、ご苦労様デスゞ




ナウでヤングなティムの日記-寝てるけど見てます_001_001.jpg

ダレ~?

もじゃ子さんの、ご報告により、本日の歌うあの方の御登場はお預けでした様で…



今日は、指一本くわえつつ…



両手ベチャベチャにならない内に、放映お願いしたい。



てか、作詞者の名前が無いんですけどぉ?



歌詞が無きゃ、歌えないんですけどぉ!



ダレが、書いたんですかぁ―?