前回のBlogで書いた通り

次女のメモを読みました。


その後、自責の念でかなり

悩み落ち込み、苦しみました。


昨夜は悶々と寝付きましたが

次女の夢を見ました。


小学校の卒業式に次女が出席できない

という夢。


(現実には東北の震災直後でしたが

出席しました。)


淡々と次女を思い、学校と連絡をとり

荷物を受け取るという内容でした。


ただ思い出したのです。


私は体力と気力の欠ける母でしたが

私なりの一所懸命で育てていた事。


次女の思春期以降、難しい場面も

多かったですが、それでも何とか

寄り添って、支えたいと頑張っていた事


メモを読んでどん底に落ちていた私に

ほわッと暖かい気持ちが流れてきました。


次女が見せてくれた夢なのだと思いました


情けない母だけど

寄り添ってくれてるんだね

と、涙が出ます。