昨夜、此処で卒業アルバムの事を

書かれているのを読みまして


そう言えば次女の卒業アルバムも

どこかに有ったはずと部屋を見て


見つからず、ついそこに有った

メモを手に取りました。


小さなメモ帳に書かれていたのは

次女が絶望している事


自分を追い込んでいる事でした。


読んでいて苦しくなりましたが

知る義務と責任が有ると思いました


途中、猫が気にして何回も

傍に来てくれました。


余り読むと倒れると思い

夕飯を作りに行きました。


改めて次女を分かってあげられなかった

責任を感じました。


最近は手を動かす事で

気を紛らわせています。


リハビリだと思って、

押し絵を作っています