えーっと・・・


流れ的には先にグリの~忘れられないバースデー~の大ちゃんからアップした方がいいんですが


先にコチラからアップしちゃいます^^;


ええ、もういつ終わったイベなんだってハナシ汗



今更ながらですが良かったらお付き合いよろしくです----σ(^_^;)汗



















このイベ、ルムの初期イベでしたねo(〃^▽^〃)o


私スルーしちゃってたので出来て嬉しかった~~\(^_^)/


そう・・・ちょうどこのブランクの2枚のうちの1つね・・!!!↓



(しつこいですが、唯一の空欄2枚は最初の千尋BDイベでココロ折れたあとのブランク)



このイベの感想をアメ友さんの所で読ませてもらって大ちゃん凄く良かった!!


千尋さんは・・・・(自粛)・・・・


というご意見だったのを今でも脳裏に焼き付いておりましたよ。


あの時のイベの大ちゃんやりたかったなーっと思ってたので今回待ってました~~\(^_^)/キャッホー♡でした(笑)



し・か・も!!!


ハニー√はカレ目線だし、両ルートクリアしたらエピがアフターストーリーだったので1度で3度オイシイ内容でした♡


なので一度グリやモバでやってる人も楽しめる親切設計でしたね♪(笑)


あ、でもこれグリで配信したときはまだ和人さん√はなかったハズ・・・?


和人√だけLDオリジナル・・ってことかな。



自粛・・・と書いた、千尋√も今の私が読む分には・・・・全然大丈夫でしたよ!!!(爆)


(ある程度内容知ってたし?以降の千尋√イベで免疫ついたから?・・・笑)


なんにしても読むタイミングってのも大事。しみじみ←


でも当時読んでたら・・・


もしかしたら今私はルムカレをやってない・・・かもしれない・・・・?| 壁 |д・)


それくらい当時は千尋本編~最初のイベの千尋さんが好きだった。。。


小豆島・・・エンジェルロードネタは鬼門(爆)


余談ですが今日たまたまLDの方で進めてる千尋本編ーーー


スペシャルストーリー「溢れでたモノ」のところだったんですけどーーーーー


当時同様やっぱりこのあたりくらいから私はグイグイ千尋さんに持ってかれる模様・・・(/ω\)


もう一気にズキューーン☆ですよ。そりゃもう好きーーーってナルナル~~~(笑)


そのうえLDだと立花ボイスで・・・


「俺の前では・・・無理しなくていい・・・」

「・・・そんなに無理したら・・・壊れてしまう」


「・・・・泣いていいから」


ってーーーー



うわあああああああああああああああああああああああああああッん(/ω\)



尋様+慎様ダブルの破壊力たるや・・・・ヽ((◎д◎ ))ゝ


家で・・・読んでて良かった・・・・


はー。←


ルムと関係ないけど昨日、立花さんの某シチュCDをほんの30秒ほど聴きかじっただけなのにニヤケが止まらなかった(爆)


まったく期待してなくて(コラ)スルーしたCDだったんだけど(裏)・・・あ、シナリオ的にね。


シナリオはきっとダメダメだと思うんだけど(コラコラ)立花ボイスだけでもこれは聴く価値アリなんじゃないかと!!!!ヘ(゚∀゚*)ノ30秒で私の耳はGO-!サイン出したからトライトライするよ~(≧▽≦)


偉そう~~な喋り方がいいわいいわ♡(オレ様か?)


(こんだけボロカス書いたのでCDタイトルは伏せます・・・爆)




っと、めっちゃ前フリでながくなった~あせるここまでで一旦上げたほうがいいような気もするけど(笑)


すみません。。。無駄に長々とm(_ _ )m




ではでは、大ちゃん√さらに、がっつりと行きますよー(*^-^)b


大輔√は大阪に行くお話。


(あ、このイベGWおでかけイベでした・・・笑)


大輔がバイトしてるバーの大阪新店舗のオープニングスタッフとして行くことになり主人公もヘルプとして同行。




1週間も前から旅行の準備を始めてた大輔


大輔「・・・なんか落ち着かなくて。早めに準備してた」


「オープニングの事、心配なの?」


大輔「いや、○○と旅行ってのがすげー楽しみで」


「ふふ・・・遠足の前の日のソワソワが1週間前にやってきたんだね」


大輔「ソワソワって・・・オレ、ガキみたいだな///」


「そんなことない、私もソワソワしてるよ!本当に遠足みたいだよね。おやつは300円までだからね!」


なんて可愛いやりとりをしてました(*゚ー゚*)♡




そして新幹線を見た大輔ーーー


大輔「すげー、カッコイイ!」ヽ(*'0'*)ツ←こんな感じ?


注意:大ちゃん21歳です。幼稚園・・・小学生低学年ではありません・・・


ホームに滑り込む新幹線を見て、声をあげてた大ちゃん。。。


大輔「オレ、新幹線、初めて乗るんだよな」


そ、、、そっか・・・なら仕方ないね(・∀・)ウンウン。どこまでも初々しい大ちゃん♡(大ちゃんには甘い)





車内で「小腹が減ってきた」という主人公にすかさず大ちゃん自分のバッグから駄菓子を取り出す。


大輔「○○が300円以内って言うから・・・300円で駄菓子をいっぱい買ってきた」


大輔「駄菓子嫌い?」



いちいち律儀で可愛すぎるYO(*´Д`)=з





大阪に着いて、(グリコの看板前らしき背景立ち絵)大輔とたこ焼きを食べさせ合いっこしてた時ーーー


大輔「はい、あーん」




主人公の幼馴染♂りょうくんと遭遇。


お互いを紹介する主人公


りょう「どう見ても・・・年下だよね」


と、なんか感じ悪い風のりょうくん・・・


りょうくんもお店のオープンに来ると約束をして別れました。





観光を再開する2人。


通りすがりの人に写真を撮ってもらうも主人公の弟と思われる大輔・・・




大輔「弟じゃないですよ!彼氏です」



ハニー√(カレ目線)での大ちゃんココロの声・・・↓



オレは頼りない男に見えるらしい。

自分の知らない主人公を知ってる人の存在・・・





弟に間違われた事と、主人公の幼馴染の事、少し気にしつつも新店舗でのお仕事へ。


お店で手伝ってくれる主人公の制服姿を見てデレてた大ちゃん( ´艸`)大ちゃんもオトコのコ





大輔「すげー可愛いから、みんなに見られたくない・・・・///」




そこにやってきた、りょうくん。

りょうくんも主人公の制服姿を褒めてる様子にモヤモヤしながらも仕事に集中しようとする大輔。



ハニー√での大ちゃん・・・↓



(だからオレは・・・○○の制服姿、誰にも見られたくなかった)


結局、ガキっぽい独占欲がまた湧き上がる。




大輔のおススメのカクテルを・・というりょうくんに大輔はブルー・ムーンを作りました。



ハニー√・・・↓



ブルー・ムーンのカクテル言葉は「出来ない相談」

別に牽制するつもりもない。


自然にそんなカクテルを作ってしまって、なんだか可笑しい。


いやいや、密やかなる牽制ですよ( ´艸`)

そんな大輔の心中など知らない、りょうくんは主人公の昔話を始めます。


多分、大輔の知らない主人公を知ってるアピールだったんでしょうが、素直な大ちゃんは主人公の子供の頃の話を聞けて嬉しそうにしてるので、りょうくんはイライラです。


そこでりょうくん、、、大輔は年下だからどうせ主人公に頼りっぱなしなんだろう?とけしかける。

ハニー√↓ではセリフの前に大ちゃんの心の声が描かれてあってソコがまた良かった(´∀`)



『年下だから』頼りっぱなし?


確かに頼っている


現にこうして大阪まで来てもらっている


でも頼っているのは、○○が『年上だから』じゃない


信頼して、心を預けているからだ



大輔「オレは○○に頼っちゃダメなんすか?」


大輔「正直、頼ってると思います。でも○○も同じくらいオレの事頼りにしてくれてると思ってます」


大輔「オレ、昔の○○の事は知らないけど、今の○○の事はよく知ってるんで」




大ちゃん圧勝の巻き( ´艸`)


りょうくんの煽りにも変に意地張ったりプライド云々もなく、いつもどおりド直球で返してた様がなんだかカッコ良かった(≧▽≦)


てか、大ちゃんは別に煽られてるとか気付いてないだろうけど・・・^^;




りょうくん、おとなしくブルー・ムーンを飲んで撃沈(爆)ちーん


りょうくん酒をあおりまくり中に、オーダーが間違ってるとかで切れる男性客出現!!!


こんな酒飲めるか!とそれを主人公に浴びせようとしたのでとっさに大輔が庇ったが間に合わず。



お酒を浴びせられた彼女を見て、こみあがる怒り。


それを見ていた、りょうくんが先に客にやり合おうとしたので、大輔は怒りを飲みこんで冷静に対応。


たとえ理不尽でも、責任者として店を任されてる自負から客に頭を下げる。


でもそんな自分の立場を主人公はわかってくれていると思う大輔。

一瞬の感情に流されず、こういうとらえ方ができる大ちゃんは大人だな・・・彼女への信頼もハンパない(/ω\)




この後、りょうくんと大輔とのシーンが続くんですがこれまた良かった!!


けど長くなるので割愛o(_ _*)o


そこでも真面目でまっすぐに応える大ちゃん。


そんな大輔の態度にりょうくんも最後には


「最初は若そうだし、遊ばれてるんじゃないかって変に心配してたんだけど」


「真面目ないい子・・・いや、いい男だな」と主人公に言ってくれました。




そうそう、ちょっとだけ、りょうくんと大輔の距離が縮まって


りょうくんが「彼女が欲しいわー。」「○○が欲しいなんて言わないから」って大輔に言ったら


大輔「言ってもいいですよ。けど絶対譲りませんが」


って返したトコがクッソ萌えた~~~(・∀・)


あ、これハニー√だけのシーンだったかな。





そのあと2人で通天閣上って(笑)大ちゃんそれまでのココロの声を、まんま素直に主人公に伝えました。


ハニー√より↓(端折ってます)




「私、大輔と一緒にいられて、ほんと幸せ・・・・」


(そうだよな。一緒にいられるだけで幸せなんだ)


周りの言葉をうのみにして一人で悩んでいた自分が情けない。


大輔「オレ・・・・○○に不釣合いなんじゃないかって」


大輔「こっち来てからちょっと自信もてなくなってたんだ」


大輔「だって弟に間違えられるくらいだし・・・」


大輔「○○と一緒にいる時は、歳のことなんて気にしたことなかったけど・・・」


大輔「周りから見たら、頼りなさそうな年下の男に見えるんだなって思って」


「・・・周りの目なんてどうでもいいよ。大輔はそのままでいいと思う」


大輔「このままで?」


「うん、私にとって大輔はかっこいい大人の男性だから」


(かっこいい大人・・・)


歳の差も、見た目の印象も、どうあがいても変えられない。


ちっぽけな悩みは、○○の一言で全部消えた。


(○○がそう思って、オレを頼りにしてくれればそれでいい)


(・・・オレは○○が好きだ。どうしようもなく)


(周りがどう言ってもいい。オレはずっと○○を守れる男でいたい)





最初のころは年下ネタにした話もちょこちょこあったりしましたね。


その頃は、そういう話ばっかりになりませんように!!なんて要らん心配したりもしたけど今読むとそれはそれで楽しいね(笑)

必要以上に年下コンプレックスで拗ねるわけでもなく、歳の差じゃなく信頼し合ってお互い頼りにし合ってるからイイんだろうね。ここの主人公ちゃんも大好き♡



大ちゃんみたいな年下キャラを生んでくれてありがとう~~~\(^_^)/


っと、声を大にして言いたい(笑)

で、ここからですよ!!!!ここから甘いシーンですよ( ̄▽+ ̄*)ふー。やっとかい・・・





通天閣からホテルに戻ってゴロンとベットに転がる2人♡


こちらもハニー√から~ ↓(端折ってます)



オレを見て笑う優しい顔にホッとして、そのまま手を引いて抱き寄せた。


○○は「ん?」と呟いて、身じろぎしながらオレの腕の中におさまる。


(あったかい・・・)


すうっと今日の疲れが飛んでいく。


ふいに、甘い香りが鼻先をくすぐった


大輔「○○、いい匂いするな・・・なんだろう」


大輔「分かった、アマレットだ」


「アマレットっていうお酒なんだね。大輔も同じ匂いするよ。アーモンドみたいな匂いでしょ?」


大輔「そっか・・・お酒かけられて・・・」


女の子が人前であんな風にお酒をかけられて、ショックを受けないわけがない。


大輔「今日はごめーー」


「大輔、あの時すごくかっこよかったよ」


謝罪の言葉を柔らかく遮って、○○はオレの背を撫でる。


もう気にしてないから謝らないでとでも言うように。


(・・・・こういう優しいところ、本当に好きだ)


大輔「○○・・・・」


愛おしさが溢れて、その首筋にそっと口づける。


(やばい、止まらないかも・・・・)


そのまま鎖骨に唇を滑らせると、○○は驚いたように声を上げた。


「だ、大輔!私、お酒でベタベタだし・・・お、お風呂入りたい!」


(えっ・・・)


そういえば、オレの首元もベタついている気がする。


大輔「一緒に風呂入ろ」


「だ、大輔、先に入りなよ」


戸惑う○○の手をやや強引に引いた


(今日は・・・○○と離れたくない)


オレはそのまま○○の手を引いて、一緒にバスルームに向かった。





ふーーーっ。


いったん休憩・・・・・(*´Д`)=з(爆)




つ、ついに・・・念願の・・・・大ちゃんとお風呂なのね・・・(゚ーÅ)


いや~もう初期イベでこんなグイグイな大ちゃんぶち込んどいて今はどーして・・・・(爆)


って、別にこの線を売りにしてるわけじゃないから、全然いーんだけどね(笑)


十分キュンキュンさせてもらってるよ。


でもたまに~~~は、ちょっと強引なくらいなのもまた萌えるよね(〃∇〃)




では、続きー。




密着する肌に、○○が恥ずかしそうにもぞもぞ位置を整えている。


(照れてるの、可愛い・・・)


普段しっかりしてる分、こういう照れ方をされると余計に可愛い。


大輔「○○、なんでそんなに潜ってんの?」


「恥ずかしいから・・・」


大輔「そっか」


見つめれば見つめるほど、○○は照れくさそうに湯船に沈む。


「あ、あんまり見ないでよー、すっぴんだし」


大輔「なんで?可愛いけど」


「もー、可愛いって・・・大輔最近そういうのさらっと言うようになったよね」


大輔「○○にしか言わない」


「またそういうことをさらっと・・・」


大輔「だってオレ、○○の事、好きだから」


大輔「大丈夫?顔赤い」


「の、のぼせたかな・・・大輔も顔赤いよ」


濡れた噛みからぽたぽたと滴が落ち、そっと前髪を掻き分けた。





(・・可愛いし、色っぽいし・・・もうダメだ)


大輔「色んな意味でのぼせたかも」


腕を引いて、驚く○○の唇を塞いだ。


抱きしめて触れ合った肌に、心臓が騒ぐ。


大輔「・・・出よう」


そう告げて、○○の手を引いた。





ろくに体も拭かないまま、ベッドにもつれ込んだ。


濡れたままの体がシーツを濡らす。


衝動的なほどの想いを抑えて、首筋にゆっくりと唇でなぞる。


(アマレットの匂いは消えたけど・・・・)


(もっと甘い匂いがする・・・やばいクラクラする)


大輔「○○・・・・・」


小さな口元から漏れる吐息が可愛い。


大輔「好き・・・・すげー好き」

「うん・・・」


頷く○○の唇を奪う。


好きーーと言葉にならない声を上げて、彼女も想いに応えてくれる。


この先もずっと○○と一緒にいたい、離さないーーー

そんな想いをこめて口づけを深めながら、甘い吐息を分け合った。






(≧▽≦)キャーッ


大ちゃんが・・・大ちゃんが・・・・甘すぎてどうしてくれよう!!(/ω\)


もう最初から最後まで全部超良かったーーーーー\(^_^)/


今、これ打ち込んでて「これ、ほんまにルムカレ?大輔??」なんて思ったくらいですが(笑)



大ちゃんの良さもまるっとでてるし、萌えもあるしラブラブ


もう楽しすぎて、今回初めてLDのイベで早期クリア特典2つゲットしたくらい(笑)


といっても、チビカレはまったく論外でしたけどね^^;無課金なんで。




ちなみに、両ルートクリアのエピでは、翌日のお話でしたヘ(゚∀゚*)ノ


これも楽しかった~~♪


朝チュンから始まって(〃∇〃)・・・・この日帰ることになってたんだけどせっかくだしと2人で京都まで行きましたよ。




LDのイベも良シナで嬉しい。




そんなこんなで、久しぶりにかなりガッツリ書いたので疲れた(爆)


なんでもっと簡潔に書けないのか自分(。>0<。)だって~全部いいんだもーーん


あとで見た時にちょっとでも思い出せるように無駄にダラダラ書いちゃうんだよー(´□`。)


次もウザさ2000%くらいの記事になりそうです汗




ここまで読んでくれてる人いたらホント感謝(。-人-。)



大ちゃんの良さがちょっとでも伝わればいいな~。








追伸

クリアスチルはグリイベの大ちゃん√アップ後まとめてアップします~。(アメ限ですが)