いちおう記事に残しておこうかなーと。


前回のシンデレライベ。


遼一さん1ルートも終われなかったけどね(笑)途中までねヾ( ´ー`)



前回アップしましたコチラの遼一さんーーー


カジノメンバーの前でご奉仕宣言したあと・・・



誕生日に連れて来てくれたのは会員制の高級ブティック



もちろん貸切コース!!!




その後も服に合わせて美容院で髪を整えてもらい、夜景の見えるレストランで食事。


その後は遼一さんが予約してくれた都内のホテルへ。



勿論案内されたのは・・・



最上階スイートルーム(テッパン)


リビングルームのテーブルには3段になった大きなバースデーケーキ!!!



と、くればお約束のーーー




「もちろん食べさせてくれるだろ?」




んが、フォークで「あーん」なんて野暮な要求はしない!!!


主人公の指にクリームをわざとつけて・・・


指先ごとペロンチョする遼一さんエッローーイ(・∀・)



そのあとはバラ風呂でご奉仕コースだったもよう・・・



「顔が赤いですよ、お嬢さん」




アレ?


なんかーーー


ちょっとーーー


王道すぎやしませんか?遼一さんーーーー!!!





と、思ったらここから第二コース。






以前遼一さんの車の中で聴いたラジオ番組・・・


主人公がまだジャーナリストになる以前に聴いていたラジオ番組が期間限定で復活したとかで喜んでいたんですが、ちょうどそのラジオのONエアーがこの日で、ラジオを聴こうとする主人公。




遼一「お前ね、ラジオと俺とどっちが大事なのよ?」


↑遼一さんらしからぬベタな質問



んが、さらにここからベタすぎる展開へ(=◇=;)




主人公と出会うずっと前のことーーー


小説を書くことに行き詰まっていた遼一さん。


実は、小説のネタ探しとして遼一さんもそのラジオを流し聴き程度に聴いていた。


携帯が鳴って出てみると、ラジオ番組リスナー対決コーナーに当選したという番組司会者からでした。


なんとラジオ番組の企画に応募していたらしい・・・(これも小説のネタの一環とかで)





で!!



その時の対戦相手がーーーー



主人公でしたという汗汗汗




(主人公が昔、番組司会者と番組内でお話したことがあるーーという話から遼一さんが思い出したんですけど・・・)




う、う、、、うーーーん(;´▽`A``


ごめ・・・私こういう如何にも~~な展開は突っ込まずにはいられない関西人性でして(-。-;)



ラジオで自分の夢を語る主人公(ラジオネームJ子・・・爆)の言葉に遼一さんも触発されるというか・・・前向きになれるというかーーー^^;



その時に、誕生日は誰とどんな風に過ごすのが理想なのかと司会者に聞かれた主人公


「プラネタリウムデートとか素敵かも」


とか答えとりました・・・




回想シーンは若かりし頃の遼一さん立ち絵で登場。


ちなみにJ子のラジオネームはジャーナリストのJから・・・という要らん情報




当時のこのやりとりを思い出した遼一さん・・・・


ああ、プラネタリウムか星をみにいくんだろうな・・・とは思ったけども・・・





私はどーせ凡人だよ。←


皐月さんならさほど驚かなかったかもしれないけど・・・・


ホテルからいきなりプライベートジェット遼一さんの島に連れていかれたのさ!!!←




「俺の島」


「正確にいうと俺とお前の島かな。ま、細かいことは気にしなさんな」




ええ???いやいやいや!!!そこが一番気になるんだけど!!!!


この遼一島から素晴らしい星空を見せてくれました。


以前プラネタリウム貸し切った千尋さんにスゲーとか思ってたけどなんかもうカジノメンバーはやっぱケタ違いなのでいっそ清々しい。

(いや、でも私は大ちゃんの手作りプラネタリウムが一番良かったよ。←しつこい)




「この島って日付変更線の東にあるんだ」


「そ。だからまだお前の誕生日ってこと」


「お前の誕生日、やり直しな」




ってところで終わったーーーーー\(゜□゜)/(爆)



誕生日の仕切り直しですか・・・。2回もお祝いしてもらえるとかいいねー(笑)




最初の王道なプランから、ラジオ番組ですでに出会ってたとか・・・


私的にはモヤッとしながらも遼一さんやっぱいちいちカッコイイから、


ま、いっか♡という結果でした。


きっと私が力尽きた以降からが遼一さんの本領発揮だったんだろーなーと思う。


うん、ここまででも楽しかった(笑)




で、今やってるイベ・・・後半組の配信のようですね。


大正時代のifモノですかーーー!!!



チョッ・・・めっちゃ楽しそうなんだけどーーーー(・∀・)(笑)


(でもさすがに自粛)