キス続～、一二三本編やっと終了しました（笑）(｀・ω・´)ゞ
読後の感想は・・・一言・・・
「で？」←
以上でございます・・・・・m(u_u)m
いや～ぶっ飛んだストでしたね～～～。
まったく先が読めない・・・・・
いまだかつてない展開・・・・
いったいこの着地点はどーなるのか？
その思いだけが私を突き動かせました。
もはやそこに主役の一二三社長などどーでもいい存在と化して・・・
そして辿り着いた先はーーーーー＼(゜□゜)／
「ソコォ～～～？？？」
すみません。
私の脳ミソでは、一体何が言いたい話だったのか理解不能でした
映画のくだりからは特にもう・・・こりゃダメだ～～っと・・・・(￣ー￣；
このシナリオで一二三社長に惚れる人・・・いるの？| 壁 |д･)
でも、嫌いにもなれない不思議な人ですが・・（笑）
スチルは、言うまでもなくどれも美麗でした
一体誰トクの話だったのでしょう？四ノ宮兄弟でしょうか・・・？^^;
四ノ宮がまさかあんな可愛いキャラだったとは思いませんでしたね。
そして兄のハジメ・・・本編で初登場のハジメさん・・・
ハジメさんの思惑は薄々わかってたので驚きはしなかったですが
ヒロインに浴びせたあの暴言の数々には、さすがに驚きました（;´▽｀A``
温泉イベでの一二三√でも四ノ宮兄弟には笑わせてもらったので
今後とも一二三√にもれなくついてきて欲しいです（笑）
最後は可愛い朔夜の袴姿で〆！！！
