ルムカレ/GREE
ルムカレネタ連投で失礼します(^▽^;)
さっさと終わらせとかなきゃね^^;
大輔と千尋さんのハピエンを回って、さー次は
ノマ回収~と思ったあたりで文太のBDイベが
いきなりぶっこまれた\(゜□゜)/
これは驚いたわー。
なんの前触れもなく、VDイベにBDイベをぶっこむとは!!
なんで誕生日設定をバレンタイン前日なんかにしたんだ!
運営!!もそっと考えて誕生日決めようなっ←
(シーズンイベントに被る誕生日は避けるように!!爆)
いちよう期待して始めたVDイベでしたが、今回ちーちゃんも
大輔のストもフツーって感じだったかなーー。(笑)
(あくまで私的感想デス)
大ちゃんはVD当日はアルバイト入っちゃいましたー(^_^;)
当日出すチョコレートカクテル作りに奮闘してました。
メッセージを書いたチョコをバイトに行く前の大輔に渡す為
ダッシュで戻ってなんとか当日チョコは渡せるんだけど・・
やっぱり一緒にいられないのは寂しいなーと思っていたら
大輔からメールが・・・「会いたい」って(/ω\)
結局大輔がバイトの休憩時間に一端帰ってきて(おいっ)
彼女もバイト先に行くことに。
やっぱりVDは一緒に過ごしたいからって・・・。
あー・・・うん・・・最初からバイト先に行ってたら良かったんじゃね?
とか言っちゃダメ?Σ\( ̄ー ̄;)
大ちゃん・・・お店のお客さんの女の子からのチョコも(義理でも)
やっぱり(笑)受け取らなかったよーーー・°・(ノД`)・°・
んで、彼女からのチョコに書かれたメッセージ「好きです」って
言葉に大輔も
「オレも好きです」
って彼女に伝えるのーーー(/ω\)
最後の最後この一言にはズキューンでした。(笑)
「オレも好きです」よ!!(〃∇〃)(なんか二回書いた・・笑)
ノマの方は早くお店も終わって大輔が帰ってくるって流れで
大輔のお部屋で本人の前でチョコ開封されるのね.
目の前でチョコのメッセを見られる^^;
(一部抜粋)
大輔はペコリと頭を下げて少しずつチョコレートを口に運ぶ。
「うん、すげーうまい」
「今まで食べたチョコレートの中で一番うまい」
「なんでうまいか分かる?」
「○○の気持ちがこもってるから」
「ほんとにすげーうまいから、○○も食べてみる?」
うなずきながら答えると、大輔はチョコレートを少しかじって
顔を近づけた。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!あんま、そんなキャラじゃないけどキター!(笑)
「オレも、○○が好き」
最後はこちらも大輔が気持ちを伝えてくれておわりました。
千尋さんは、、、
また例によって例のヒロインだった・・・(´□`。)
千尋さんには大人っぽいウィスキーボンボンの手作りチョコを・・
と奮闘するヒロイン。千尋さんが好きだというお酒を使うことに。
夜な夜なチョコつくりをするんだけど、千尋さんがキッチンに
顔を出すんだけど、バレてないと思ってる。
甘い(-。-;)
あの千尋さんが気付かないはずないっ!!
そしてVD当日、千尋さんを残業で2時間待たせる。
仕事だから仕方がない。としても!!
予約していたレストランに何の連絡もしていなかった・・・
とか・・やっぱり抜けてる・・・。
しかし、そんな彼女にも千尋さんは優しい・・・
そして例によってまたサプライズ~~☆
ホテルのスイートルームコースだよ!!
(まーどっちみち最初からそのコースの段取りだったんだろうけども)
結局今回も千尋さんが最後はお膳立てのオチでした(´□`。)
そして彼女が作った手作りチョコもホントは失敗作だったんだよ!!
正直モノの創一が冷蔵庫に残っていたのつまみ食いして「まずっ」って(笑)
でもやっぱり、優しい千尋さんは、
それは俺が決める!!とかなんとか・・・
甘やかしすぎなんだよーーー!!(爆)
ここのヒロインのせいで千尋さんはステキなのに、
話に入っていけないことが多くて千尋さんを満喫
出来ないんだよ~(T_T)シクシク
そういうセリフいってもらえるに等しいヒロインじゃ
ないんだもーーん。
このヒロインの魅力がさっぱりわからないよーー(ノДT)
あ、でもノマは面白かった。
千尋姉が送ってきた手作りチョコを食べようとしないちーちゃんに
皆でチョコを食べさせようとするシーンね。
後ろから押さえつける創一、、、チョコを食べさせようとするけど
結局みんなビビッて大輔がその役どころを押し付けられるという
で、文太は・・・人生初めて虫歯になったとかでチョコお預け
くらってました・・・ちーん。
(2行でおわり・・・爆)
BDストの方は、ありがちではある内容でしたが良かったですね。
BDストとしてはアッサリ微糖でしたが、まぁルムカレならそれでも
成立しますね・・・。家族ネタ・・・文太父登場でした。
文太は父子家庭だったんですねー。
お父さん会社の偉いさん・・・という紹介のされ方でしたが、、、
息子のBDパーティーを毎年盛大に開くくらいだから、相当ですよね。
なるほどね(笑)
でも、あまり気ノリしてない文太の様子が気になりつつも、彼女も
パーティーに参加することに。
どうやらお父さんの仕事関係の人が多くて文太のことすら知らない
人が来てるようなパーティーだったことがわかり・・・
でも文太父と話してみると、文太父なりの思いもわかります。
(仕事で忙しくて家にいなかったようで誕生日も祝ってやれなかったそう)
それで今こんな風に盛大にお祝いしてる?すれ違ってる二人の
思いを感じる主人公。
一応、父の顔も立てたし途中でパーティーを抜けようとする文太。
「誕生日は祝いたいって心から思ってくれる人に祝ってほしい」
「俺、今日は○○と・・・大切な人と過ごしたい」
と、はじめて自分の気持ちを父に伝える文太。
お父さんも文太の思いをきちんと受け止めてくれてました。
抜け出した後は二人で遊園地へ。
遊園地初めてという文太に軽く衝撃でした・・・^^;
確かに・・・小さい頃連れて行ってもらってないというのはわかる。
けど、あなたはモテキャラですし・・・中高生の頃に行く機会普通
あるでしょ~。25年間、遊園地行ったことない人・・・まぁ文太だしな^^;
そしてメリーゴーランドに乗りたがる文太が「らしかった」(笑)
文太にお父さんの面影を重ねた彼女は思い切って文太に
お父さんの話を振ってみる。
「文太のこと喜ばせたくてああやって毎年パーティー
ひらいてくれてるんだよね」
「うん、分かる」
「だから気乗りしないけど毎年参加してた」
思いはすれ違っていたけど根っこの部分では、ちゃんと繋がって
ました。
あ、ちなみに誕生日プレゼントには写真たてをあげてましたね。
無難なチョイス(笑)
そうそう!ストの途中で、ぷちワイワイ√になりましてー
小鳥邸でも文ちゃんのBDパーティーをしてあげてました。
文太・・・お子様ランチ希望(爆)
ちゃんと旗つけてもらってた^^;
うん、基本文太は小学生くらいの子だと思って対応するのが
ベターなのかなーっと気付いたね・・・o(_ _*)o
そして創一が手作りケーキをつくりするという!!!
え?そこはヒロイン担当じゃなく??(笑)ヒロインがサブ
ですね!!(笑)
もっとガッツリ、わいわいルートスト楽しみたかったなーー。
文太&キヨのやり取り楽しみだったんですけどヾ( ´ー`)
まさかこんな形のBDイベになるとは・・・
*おまけ*
メリーゴーランドに乗る文ちゃんスチルでしたー(笑)
朝バージョン
創一:なぁ、裕介さん。あいつが欲しそうな物買えばいいんすか?
裕介:うん、今日は文ちゃんの誕生日だから
裕介:文ちゃんが喜ぶお菓子を沢山買ってあげようと思ってね。
和人:なるほどな・・・でも、お菓子と言っても色々種類はあるが・・・
裕介:その辺は、なんでもいいんじゃない?
創一:じゃあ・・・お、これとかいいじゃん!
創一:裕介さん、これ、かごに入れてもいいですか?
裕介:いいよ~どんどん、入れちゃえ
裕介: ・・って、それにするの?
裕介:うわ・・それ好きなの創ちゃんだけだよ
和人:こういうのでもいいか?
裕介:ちょ、和にい!
裕介:それ、文ちゃんが食べてる所見た事ないんだけど・・・
裕介:まったく・・・ちゃんと選んでよね、二人共!
裕介: ・・・あ、これいいね!オレは、これにしよーと
昼バージョン
大輔:あ、千尋さん!
大輔:あの・・ちょっと見て欲しいものがあるんですけど
千尋:ん、なに?
大輔:これなんですが・・・
千尋:どうしたんだ、このお菓子の山は・・・
大輔:文太さんへの誕生日プレゼントのお菓子なんですけど・・・
大輔:裕介さん達が買い出しに行ったらしくて
千尋:なるほど・・・ね。荷物置き場にされてるのか。で、これがどうした?
大輔:実は、よく見ると・・・怪しいものが多くて、これとか大丈夫ですか?
千尋:納豆味のお菓子か・・・初めてみたな
千尋:それに、この和菓子とか中々口にする機会はないと思うが
大輔:文太さんのイメージじゃない物が多くて・・・
大輔:このお菓子の家セットとか作らないと食べられませんし・・・
千尋:確かに、あいつ好みじゃないのが交ってるな
千尋:まぁ、でも大丈夫じゃないか、そんなにきにしなくても・・・
案外なんでも食べそうだからな
大輔:千尋さんがそう言うなら・・・
千尋: ・・・気になるなら、それ、作ってみたらどうだ?
大輔:え、これですか?
大輔: ・・・そうですね。作ってみます。文太さんには喜んで欲しいので。
千尋さんありがとうございます。
千尋: ・・・ふ、がんばって
夜バージョン
大輔:文太さん、これみんなからプレゼントです
文太:え?俺に?・・・あ、そっか。今日13日だ
文太: ・・・あ、お菓子の家
千尋:お前に喜んで欲しいって、大輔が作ってたんだ
裕介:文ちゃん、そっちもすごいけどこっちにもお菓子いっぱいあるんだよ~!
文太:すごい、お菓子がいっぱいだ
和人:文太が喜びそうなものを買ってみたんだが・・・
創一:ちなみに俺のオススメはこれだからな
文太:納豆・・・さすがキヨ
創一:は?どういう意味だよ。うめーんだぞ、これ
文太:なんでもない。せっかくキヨが選んでくれたから、後で食べることにする
文太:今は朝比奈のお菓子の家食べる
和人:まぁ、これが一番文太らしいかもしれないな
文太:うん、だって朝比奈だもん。いい仕事するよね、ほんと。
文太:朝比奈のお菓子の家、みんなで一緒に食べよ
裕介:じゃあ今からみんなで、お菓子パーティーしちゃおっか
文太:うん
文太:あ、そうだ。みんな誕生日祝ってくれてありがと