SPは親密度Cからスタートです。

私の場合下記の選択でシクハピに入りましたが

こちら相性ランク「A」止まりです(^▽^;)

(キズナ9万以上要)あくまで参考程度に自己責任

でお願いしますねo(_ _*)o





ストーリー1:二人の日常


選択

A:怖いと言う

B:怖くないという←


選択

A:聞く←

B:聞かない


(予告)

今日は瑞貴と遊園地デート。

楽しい時間はあっという間に過ぎていく。

けど、ちょっとしたひと言が誤解を招いてしまって・・・


瑞貴

「ここあ、手だしてくれる?」


そんな時、瑞貴が私に渡してくれたものとはーーー


スペシャルストーリー1:??(SWEET)



(予告)

就職か、大学院進学かー。

進路に悩む私は、最近不気味な視線を感じる。

瑞貴「警護を任せてくれませんか?僕に心当たりがあります」

(瑞貴、何か知っているの?)


その言葉の意味を聞けないまま、私は再び瑞貴の部屋で

暮らすことになるが・・・



ストーリー2:不穏分子?


選択

A:話を聞く

B:部屋を出る←


選択

A:合鍵のこと←

B:出張のこと


(予告)

瑞貴の部屋に現れた、アイドルの都築幸一。

2人の間に流れる不穏な空気。

瑞貴「ごめんね。変なところ見せちゃって」

そう言うだけで瑞貴は何も語ろうとはしない。


(こんなに近くにいるのに、瑞貴が遠いな・・・)

そんな時、瑞貴が私の警護から外れることになったー。



ストーリー3:霞はじめた日常


選択

A:素直に握手する

B:戸惑ってしまう←


選択

A:声をかける←

B:ゆっくり眠らせてあげる


(予告)

パパラッチの激しい取材に、私と瑞貴はホテルで

暮らすことになった。(また瑞貴と一緒にいられて

うれしい)そんな中、近づいてくる都築さんのライブ

の日。

瑞貴「幸一のライブ、僕は・・・」瑞貴が出した答え

とはーー?



ストーリー4:勇気を、少しだけ


選択

A:紅茶←

B:ワイン


選択

A:熱かな?

B:部屋が暑くて←


(予告)

都築さんのライブの日。

私たちはパパラッチ対策に変装デートをしていた。

瑞貴「○○の恋人の僕でいられればいいんだ」

甘くて楽しい時間が過ぎていく。

(瑞貴の本当の気持ちが知りたい・・・)

私は正直に瑞貴に聞いてみることにしたがーー



スペシャルストーリー2:伝えたい思い(SWEET)



(予告)

都築さんの楽屋を訪れた私たち。

そこでもう1つの思いがけない再会に、瑞貴の

顔色が変わる。

瑞貴「・・・君もいたんだね」足早に楽屋を立ち去る瑞貴。

帰り道、話してくれたことに私は驚く。

(芸能界に戻る・・・?)瑞貴が隠していた事とはーー?



ストーリー5:核心


選択

A:何も言わない←B

B:世間話をする


選択

A:出る←

B:出ない


(予告)

瑞貴のために、私は内緒で都築さんと会うことにした。

そこで瑞貴の過去を知る。

(瑞貴、一人で抱え込んでるんだ・・・)

ホテルに戻った私に、瑞貴が迫る。

瑞貴「この香水の匂い・・・○○、幸一に会ってたの?」

瑞貴の言葉に私はーーー



ストーリー6:そばにいるよ


選択

A:キスを返す←

B:返さない


選択

A:ギターの曲を頼む←

B:ピアノの曲を頼む(きっとコッチですよね?^^;)



(予告)

ホテルのプールで2人きりで過ごすことに。

お互いの水着を選んではしゃぐ。

(ずっとこんな時間がつづけばいいのに)


「瑞貴は1人じゃないから。忘れないで」

瑞貴「○○・・・」瑞貴は優しく微笑み、そして甘いキスをする・・・



スペシャルストーリー3:強くて弱い君だから(SWEET)



(予告)

まだ進路に悩んでいた私に、お父さんがひと言。

総理「早く孫の顔が見たいな」

「!!」

お父さんの言葉に赤面する私。

(私と瑞貴って、将来どうなるんだろう?)

瑞貴「僕もちゃんと話したんだ。この先のこと」

そんな折、瑞貴が連絡した相手とはーー



ストーリー7:開き始めた未来


選択

A:知り合いの孫の話

B:馬子にも衣装←


選択

A:自身がある←

B:自信がない


(予告)

大学院の試験に向けて猛勉強。

パパラッチも姿を潜め、瑞貴の停職も解けることになった。

(いろんなことが良い方向へ進み始めたような気がする)


瑞貴「試験、頑張ってね」


しかしそんな穏やかな時間は続かず、突然男たちが襲撃

してきたーーー!



ストーリー8:未来へのカウントダウン


A:一緒にいるだけでいい

B:キス←


A:お店に入って待つ←Aランク

B:散歩しながら待つ


(予告)

警戒が強まる中、映画祭が開催された。

瑞貴も私の専属SPに復帰している。

(瑞貴がそばにいてくれて嬉しい)


ーーーーバンッ!


突然銃声が響き、男たちが会場を占拠した!

瑞貴「○○、僕のそばを離れないで」


激しい猛攻の中、脱出を試みる。そんな私たちの前に現れたのはーーー



ストーリー9:君と僕の約束


選択

A:動く

B:じっとしている←


選択

A:ハンカチで手当てする←

B:救急箱を探す



予告

映画祭の襲撃事件で、傷つき、倒れた瑞貴。

(瑞貴はいつも私を守ってくれて・・・)

瑞貴の想いに胸が熱くなる。


??

「「何寝てんだよ。瑞貴」


(!!)


そんな時、瑞貴のお見舞いにやって来てくれたのはー



***

ストーリー10は分岐ルートに入ります。

(分岐後の選択はどっち選んでもOKです)