3連休如何過ごしでしょうか?
cocoa地方はスッキリしないお天気ですが
休日繋がりで、ちょっとこちらのCDをご紹介しようかなっと。
このシリーズ意外とハマってしまいました!!
「家族」と一緒におだやかで楽しい休日を過ごすというコンセプトのCD。
最初はね、うん・・・「家族もの??興味なーーーい!」
っとスルーしてたんですがね(;´▽`A``
キャストさんの中に、「この方のこの声のトーンが聞きたかった~~」
っと探し求めてた方がおられたのがキッカケで聴いてみたら、、、
あらあら全3シリーズめっちゃ楽しく聴いちゃったよヾ( ´ー`)
では、簡単に東浦家の家族構成を
Vol.1 兄と弟 編
崇(兄)(CV:櫻井孝宏)
結人(弟)(CV:江口拓也)
Vol.2 父と叔父 編
春樹(父)(CV:興津和幸)
彰信(叔父)(CV:安元洋貴)
Vol.3 未来の家族編
深尋(彼氏)(CV:小野友樹)
大護(彼の兄)(CV:木村良平)
なかなか素敵な家族構成でしょ~~(笑)
(未来の家族・・・になるかもしれない彼&彼の兄は
永江家です。)
で、ヒロイン(私)は、兄と弟に挟まれたところですね。
東浦家には母はおりません。男ばかりに囲まれてます(^▽^;)
いい年して今更ですが、やっぱり憧れの兄の存在!!(爆)
夢のお兄ちゃん・・・が櫻井さんとか・・・・いや、櫻井さんボイス
とかニヤケルしかないね。
兄は妹(私)のことを「チビ」と呼んでてそれも何かイイ( ´艸`)
弟くんより、ちょっと優しくしてくれるところもイイ(・・。)ゞ
だからと言って~妹にダダ甘い兄ではありません!!
ちゃんと弟と一緒にこき使われます(爆)
弟くんは、ほんと弟・・・(爆)
設定は高校生ですが、中学生くらいな感じで聴いてました。
一緒に遅い朝ごはんを食べて、デザートが食べたいという兄の
パシリに弟がコンビニに買出しに行ったり、一緒にゲームして
気づいたらもう夕方の5時とか・・・
そんなダラダラしたある日の休日って感じです。
ちゃんと個別パートもあり、家族愛というかほのぼのさせられる
内容が織り込まれてます。
そして、父と叔父。
待ってました~~♪
私のお目当ては父役の興津さん~~♡
興津さんのこの優ボイスが聴きたかった~~。
サンボイ聴いたときに、これは買わねばーーーっと思ったのね。
えーっと、わかりやすくいいますと
ブラコンの長男さんボイスですよ。はい。
あのトーン。超好きです。
小野Dさんの錫也(@スタスカ)ボイスが最上級に好きなので
その流れでしょうねヾ( ´ー`)
あと佐和真中さん(裏名)の春人(@愛病)とルジ(@紅花)の声とかも
大好きですしねーー。
鈴木達央さんの真琴(@Free)ボイスも好きでしたわーー。
父というには、やっぱりちょっと年の離れた兄・・・って感じの声で
叔父役の安元さんの、あの低音の方がむしろ父かと思うんですが
この父・・・とにかく娘(私)にダダアマで、娘を「お姫様」って呼んだり
するくらいなので・・・やっぱりキャラ的に安元さんではないな・・・ハハ
んが、叔父は叔父でヒロインのことを「おひーさま」と呼んでいた(汗)
お姫様のがマシな気がスル・・^^;
で、叔父の安元さんは父の弟になるんですが、気付いたら
東浦家にやってきててフツーに一緒に飯食ってるみたいな、
もうすっかりお馴染みの~~的な存在。気楽な独身男。
そんな二人と過ごすこれまたある日の休日を描いてます。
兄と弟編よりは、さらに家族・・・ってものに踏み込んできてます。
やっぱ父と娘・・・設定になるとね。。。
兄と弟編でもじつは、チラチラと出てきてたんですが、ヒロインちゃん
お付き合いしてる彼氏が出来たみたいでね・・・
その辺のやりとりが父と叔父編ではメインになってきてましたね。
で、最後に未来の家族編・・・ということで~
ここで、彼氏登場です(笑)
なので、ほか2作よりは、ちょっと甘いシーンも出てきました。
彼氏の家に初めてのお泊り・・・
イチャイチャが始まったと思ったら、いきなり部屋にやってきたのが
彼の兄~~~!!!
この兄、部屋の電気が止められたから泊めてくれ~~ってことで
結局3人で過ごすことになりますよ。
ええ・・・未来の兄になるかもしれない人・・・ってことですね。
この兄がまたいいのよ~~~!!!
(どっかの兄と違って・・・←[彼氏以外」・・・| 壁 |д・))
私なら兄の方と付き合いたい(爆)
そんな、ちょっと変わった3部作の東浦家。
できたら、父と彼編とか、ほかのシャッフルでも聴いてみたかったな~~
って思っていたら!!
リクエストが結構あったようで、SSでの連載が始まるそうですね
あ、でもそうなると父と彼はまだまだ最後に取っといて・・・
これはSSじゃなくやっぱりガッツリCDで聴かせてほしいかな。
ぜひ続編制作して頂きたいな~。
とりあえずSS連載楽しみです。
恋愛要素ではなく家族をメインにして、自分もその中の一員に
なれるというコンセプトが新しくて楽しめました。
こういうCDもたまにはいいもんですね(^_-)☆
「東浦家の休日」公式サイト→こちら