中学生の頃に使ってた英語の教科書の一番最初のフレーズって覚えてるよね!
こんばんわ!かずです。
中学生ってのは一番色んな事に多感な時期です。
その頃に経験したことや勉強したものは、一生覚えてるものだと僕は思います。
冒頭で触れた英語の教科書のくだりもそうです。
僕らが中学生時代に使っていた英語の教科書は、「New holizon」という教科書でした。
「新しい地平線」という意味ですね!かっこいい!
冒頭部分はこんな感じで始まります。
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ユミ「ハーイ!アイム ユミ ハヤーシ!」(やあ!私は林ユミです!)
ケン「ハーイ!アイム ケン スズーキ!」(やあ!僕は鈴木ケンです!)
パウロ「ハーイ!アイム パウーロ シルーヴァ!アイム フローム ブラジール!」(やあ!ぼくはパウロ シルヴァ!ブラジルから来ました!)
純日本人二人の自己紹介とともに、なぜがブラジル人のパウロ君が一緒に自己紹介を始めます。
その後、ユミとケンの二人は、今度新しく平和中学校に赴任してくる、アン グリーン先生を迎えにいく事になります。
【駅の改札口を出た所に場面は移る】
まずは改札を出てきた外国人の女性に、ケンが果敢に話しかけます。
ケン「エクスキューズミー。アー ユー ミズ グリーン?」(すみません、あなたは緑色の水ですか?)
外人女性「ノー アイム ノット」(いいえ、私は違います)
ケン「アイム ソーリー」(私はソーリーです)
どうやら違ったようです。おや、また1人外人の女性が出てきましたよ?今度はユミが話しかけるようです。
ユミ「エクスキューズミー。アー ユー ミズ グリーン?」(すみません、あなたは緑色の水ですか?)
グリーン先生「イエス アイアム」(はい、私は緑色の水です)
ユミ「(どや顔)」
どうやら無事グリーン先生に会えたようですね!めでたしめでたし!
いやぁ中学生時代の記憶力ってのはすばらしいものですね!
あのときなぜもっと英語をしっかり勉強しておかなかったのかと悔しくなりますね!
学生のCOCOAっこはぜひ僕のようにならないよう、しっかり勉強も頑張って下さいね!
それではまた!
シーユー!(彼女はあなたです)⬅これ、突然言われたらドキッとしちゃう告白だよね!