こんにちは😊
9月のまんま庵は、お金編という事で、小さい頃のことを思い出してみました。
Otoちゃんが3歳の時から、母はシングルマザーになりました。
昭和の当たり前の両親のいる家庭とは少し違っていたこと
母がよく、お金がない、お金がない、と言っていたことで、
物心ついた時には、うちはお金がない、貧乏なんだと思い込んで過ごしていました。
母と姉、兄が、お金の事で喧嘩していたのも見てきたので、家族全員が、
うちにはお金がなくて、貧乏だと思っていると思っていました。
家族全員が同じ観念を持っているものなんだと思っていました。
ですが、、、
Otoちゃんは、お金がないと思っているけれど、
息子は、そうは思っていません。
なんなら、お金はある❣️と思って生きています。
家族だから同じ観念があるわけではないんだ‼️
と、息子に教えてもらった気がします。
いったい、いつから観念が出来上がってしまうのでしょうね?
何か、お金がなくて困った経験をしたわけではないんです。
気がつけば、家の大きさ、車、服など、持っている物を見比べて、自分にはお金がなくて、あの人にはお金があると仕分け作業をしていた気がします。
見えている部分だけで決めてきた。
でも、見えてない部分もたくさんあったはずなのに、、
なぜなのかなぁ〜❓
9月のまんま庵で、まみともさんに本質を話してもらいます。
本質がわかれば、今まで抱えてきた観念もあっさりと消えてしまいますから。
詳細は、また後日お知らせさせて頂きますね✨
最後まで読んで下さり、ありがとうございました😊