まさかのコロナ陽性でした。
初めてのコロナ。
2〜3年前大流行していた当時でさえ、自分はコロナにはならない謎の自信がありましたが
まさかこのタイミングで自分がコロナに感染するとは…全く予想外でした。
一応、内科を受診したんですが
コロナってインフルみたいな特効薬はまだないんですね…
コロナについて無知過ぎました。
一日だけ症状を早く緩和する薬が9,000円と高額だけど、欲しいか?医者に聞かれて
一日早く治っても意味ないよな…と思い、喉の炎症を抑える薬だけ貰ってきました。
前に風邪を引いた時にも処方された薬で自宅にまだ在庫があったので
正直、病院に行った意味なかったかも
シーちゃんにうつさないために手洗いを今後も徹底しようと思います。
ちなみに、先週の胃腸炎に引き続きコロナに感染し、ここ2週間お粥しか食べてないので一気に痩せて、妊娠前の体重に戻りました!
病気で痩せるのは良くないけど、治ってからもキープできればOKじゃないかな?
そういえば、
先週の胃腸炎に引き続いてコロナに感染してしまったので、迷惑かけて申し訳ないと夫に謝ったんですが、そしたら
「誰でも感染する時は感染するんだから、別に謝ることじゃないし、仕方ないよ!」
「無理しないで、よく休んでね!」
とあまりにも優しすぎることしか言わないので、私は…
ただただ驚きました
毒母は私が風邪など引くと必ず
「お前がだらしないから、変な病気をもらってきたんだよ!」
と、ひたすら責めてきて
さらに、治りが悪いと
「いつまで病人やってるつもり?治そうという気がないから、いつまでたっても治らないんだよ!」
と病気が長引くことを「気」の問題だと言って、早く治せとひたすら責めるという
毒母にとって、病人は労わる存在ではなく、病気になる本人が悪いのであって、ただ周りに迷惑かけるだけの存在なので
病人には容赦なく冷たい言葉をかけて、一刻も早く治させて、厄介払いしようという考えでした。
まぁ病人に限らず、毒母は誰に対しても優しくないんですが…
毒母が優しいのは自分(毒母)自身だけです。
だから、夫のように
病気になったのは謝ることじゃないとか、
よく休んでね、なんて優しい労わりの言葉を家族にかけられたのは初めてで
病気になるのは自分が悪いことで、責められるべきことだとずっと思っていたので
夫の優しさが身に染みて
同時に毒母の意地悪さがよく分かりました。
毒母のように、病人に心ない言葉をかけて、弱った病人の心を痛めつけるなんて最低だと思う。
私も夫のように病人は労わって、思いやりの言葉をかけるようにしたいと思いました。