人からかけられる言葉で、傷つくほどではないけど
なんか凹むなぁ。。。と思うことがあって。
数年前にひどく落ち込んで布団から出られなかった時期、
きっとあの頃からうつ病だったんだろうけど、
その時に幼馴染と話してて、どうにも許せない発言があったことを思い出してしまった。
そんなきっかけを作ったのは、今メールしてる紳士の言葉。
一度食事をご一緒したのち、お誘いが来るけど、
どうも出向く意欲がなくて断り続けている。
とうとう・・・
「僕はあなたのことを、面会謝絶の病人だと思えばいいの?」
と書かれたメールが来た。
「元気をだして欲しくて誘ってるけど、僕じゃ役立たずなの?」
・・・・・・・元気をだして欲しくて・・・・・・このフレーズ。
元気になれ
元気になれ
元気になれ
そう言われているような気がしてならない。
私は、治りたくない。
このまま死んでしまってもいい。
どうせなら、不治の病にでもなって、余命僅かで逝けたらいいのに
なんて考える。
最近、希死念慮も強いし、全く状態が良くない。
ODして、いろいろ書き込んでいたり、
朝になって、書きなぐったものを見て自分で驚いてしまう。
元気になれ・・・・
そんなことを言われたら、なおさら会えないよ。
元気を振舞うこともシンドイ。
そうゆうことが理解されない健常者と
普通に接していくのはお互いにストレスかもしれない。
昔言われた幼馴染の言葉が、頭の中を駆け巡る。
「あなたはうつ病ではない!うつ病だと言って逃げてるだけで、自業自得なんだよ!」
でもまだ、娘が独り立ちするまでは、母親として生きていく。
自業自得な人生だったから、
その責任も自分で考えるよ。
つらいなぁ・・・・・・・・つらいなぁ・・・・・・・・・
