エミルこんばんは某テレビで、補助犬になるために1年だけ、家庭で育てられる…みたいな番組をよく見ていました。涙の別れがあって、感動的だったのですが、適性が合わず、なんとその子(エミル)は補助犬になれないことになり、育てられた家に戻ることに。ミルクはこのエミル君が出てくると…『狆はこんな事がなくて、良かったチン』愛玩犬であることにきっと安心しているのでしょう