奥平亜美衣 著「探し物はすぐそこに」を読みました。



主人公の由布子の悩みは、この日本社会においては、多くの人が同じ悩みで悶々としたことがあるのではないかと思いました。


心の声とか


魂の声とか


そんな言葉を私たちは何気なく使っているけど



それって、なんなんだろうと改めて考えると不思議な感じがしました。



理性、感情、計算、欲、、、、



私は何がしたいのだろうと、、、、



そうやっていろんな道を通りながら、この世界に生きているのが私たちの魂の旅なのでしょうね。




由布子は、途中不本意な出来事もあったけど、それも無駄ではなかったというように、結局全てはOKなのかもしれませんが、







自分の深層を探ることは、この人生の旅をとてと豊かにしてくれるものなのでしょう。