ちょっとカエルの良い話 | 奇跡の始まり

カエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエル

ある森で二匹のカエルが大きな穴に落ちてしまいまいた。

落ちたことに気が付いた仲間のカエル達は穴の周りに集まり。

その二匹に声を掛けていたそうです。



二匹のカエルは、必死に穴から出る為にジャンプを続けます



どうしても穴から出たい為に無我夢中で必死にジャンプを続けます



そのうち、一匹のカエルは死んでしまいました。もう一匹のカエルは

穴から出るためにそれでも、ジャンプを続けました。そして、やっとの

思いで穴から出ることができました



どうして、一匹は助かったのか?



実は助かったカエルは耳が聞こえなかったんです


上に集まっていた仲間の声

『こんな穴に落ちたからもう駄目だ!』

『見ていられない』

『もう諦めた方がよい』



耳が聞こえたカエルは、その言葉の通りジャンプを

止めてしまい死んでしまいました。


でも、耳が聞こえない助かったカエルは

みんなが口をパクパクしているのを見て


『がんばれ、もうすこしだ!』


といってくれるものだと思いました。


カエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエル


この話を聞いて…

耳が良すぎて人の言うことに素直に従い

気が付いた時にはそれにのまれてしまってること私もあるなと

思ったんです?



自分がこうしたいと強く思ったとき

それが駄目だ!そんなのうまくいかない!間違ってる!

そう言われたとしても。



自分の意見として最後まで遣り通すことって

とっても大事だなと改めて感じました。




カエルのお話だけど

ちょっと感動しちゃったのでブログに書きましたニコニコ



人の意見全部をうのみにしては駄目だって事ですよね?



奇跡の始まり



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