我が家の決まりのひとつに

挨拶は絶対!

と言う項目があります。


まぁ当たり前のことなんですがね(笑)


朝起きたら
『おはよう』
ご飯を食べる前は
『いただきます』
食べ終わったら
『ごちそうさま』
何かをしてもらったら・嬉しかったら
『ありがとう』
一日の終わりには
どんなに嫌なことがあっても
兄妹(親子)喧嘩をして口をきくことが嫌だったとしても必ず
『おやすみなさい』


が基本です。


この当たり前をずーっと続けていたらですね…


子供たちがいい子に育ちました←(親バカ)


でも…私はダメな母親なんですよね。
そんなことを子供たちには言いつつも
自分の気持ちだけで
その当たり前が出来なかった。

子供たちには普通に接することが出来るものの…

タマに対しては子供たちの前でも完全にシカトしていた時期が数ヶ月間ありました。

挨拶はもちろん…一言も喋らない。

何なら筆談orLINE


そんな時
チビーズたちはすごく複雑な心境だったと思う。

今更ながら本当にごめんなさい…


毎晩、タマの帰宅時間が近づくと
窓に張り付き待ち侘びるチビーズ。

タマの車が見えると

玄関まで走って『おかえりなさーい!!』って笑顔でお出迎え。

それが日課だった。


ある夜のこと
タマが帰宅し車が敷地内に入って来るのが見えた。

次女はいつものように玄関に向かって走って行く。


すると
長男がキッチンに立つ私の所にやって来て


『ママ…。パパさ…ママが喋んないと悲しそうだよ。ママに笑ってもらいたいってお風呂で言ってたよ。いっぱい頑張ってるよ。おかえりって言ってあげてよ…。』


と言い残し
次女の後を追い玄関へ走って行った。


タマ『ただいま〜』

次女『わーい!パパ!おかえりー!!』

長男『パパ!おかえりなさい!今日も一日お疲れさまっ!!』



今日も一日お疲れさま…



それって私が毎日言ってた言葉だ。


自分の気持ちだけで子供たちを不安にさせて嫌な思いをさせていたことにやっと気づいた私。

泣きました。(こっそり)


キッチンで子供たちにバレない様に泣いている私に気づいたタマは私の隣に立ち


『ココちゃん。ただいま…今ね〇〇くん(長男)が今日も一日お疲れさまって言ってくれた。ココちゃんがずっと俺に言ってくれてた言葉だね…ごめんなさい』

って頭を下げた。


少しの沈黙の後


『…おかえり。今日も一日お疲れさまでした…』

って言った。


その日から
私の気持ちも少しづつではありますが
変わり始めました。


子供に大切なことを気付かされた瞬間でした。


『子育て』


と言う言葉がありますが


私とタマは完全に子供たちに育ててもらっているなぁ…と思います。