イ・ミンホ【이민호】PMZ 記事『イ・ミンホ寄付プラットフォームプロミズ“優しいブランド大賞”』
5月26日にミノがSNSでアップしましたが、プロミズが“優しいブランド大賞”を受賞したそうですこちらがミノがアップしたもの#pmz #promiz #minoz #착한브랜드대상記事お借りしてきましたイ・ミンホ寄付プラットフォーム プロミズ“優しいブランド大賞”を受賞俳優イ・ミンホの寄付プラットフォーム プロミズ(PROMIZ)が優しいブランド大賞を受賞した。5月26日イ・ミンホの所属事務所MYMエンターテイメントによると、“優しいブランド大賞”は、産業通商資源部、保健福祉部、農林畜産食品部の後援で、東亜日報が主催するイベントでブランドに対する関心度を反映して、トレンドを調査した後、選定して受賞してている。プロミズは奉仕、寄付などの社会貢献活動が一回限りのにとどまらず、俳優とファンが疎通して継続的に寄付することができる新概念のプラットフォームであるという点を認められ受賞の栄光を抱くた。2014年に発足したプロミズはアジアを越えて全世界的に受けている愛を重要な分かち合い活動に広げてたかったイ・ミンホが直接考案した社会貢献寄付プラットフォームである。プロミズは年間後援対象と活動テーマを選定すると、さまざまなプロジェクトが開かれ、ファンたちが一緒にする寄付活動が行われる。善良なマーケットを運営して販売収益金100%を寄付して、公式サイトを介して加入者1人あたり100ウォンずつ寄付される10万ノックプロジェクトなどが活動の一環である。水、動物、子供をテーマに、さまざまなプロジェクトが開かれ、分かち合い活動自体を越えて実践する分かち合いの重要性を知らせる役割までしている。2014年の「チャリティーウォーター」に5千万ウォン寄付をはじめとホルト児童福祉会、フードバンク、ユニセフなど着実に寄付した。去る2月ホルト児童福祉会、3月ユニセフと社会貢献協約を締結し、それぞれ5000万ウォンの基金を寄付した。2014年以来、2年余りの間イ・ミンホとプロミズの寄付額は、現金3億5千万ウォン、5千万ウォンの現物寄付など4億余ウォンに達する。イ・ミンホはプロミズ活動以前から各種広報大使活動と被災地基金伝達、寄付などを広げてきた、MINOZも安定した分かち合いの活動を続けている。去る5月10日イ・ミンホデビュー10周年を記念して、中国と香港でユニセフ寄付、砂漠化が深刻な内モンゴルにデビュー日を記念した510本の木植樹、老人ホーム事業および寄付など先行行列が続き、韓流が盛んではないメキシコのイ・ミンホファンクラブでペットボトルのキャップを集めてリサイクル業者に販売し、この基金を小児癌患者に寄付する先行を進行した。イ・ミンホの影響力が全世界的に、様々な方面に広がっていることを証明することになる。プロミズの関係者は、「関心と愛は分割時に意味が大きくなるというイ・ミンホの意味から分かち合いを一緒に実践しての重要性を知らせるプロミズになれるように努力する。」とし、「一緒に優しいブランドになるように、これからも多くの関心と声援をお願いしたい」と所感と感謝を伝えた。イ・ミンホは来る7月1日韓中合作プロジェクト映画『Bounty Hunters』の公開を控えている。記事元 http://m.media.daum.net/m/entertain/newsview/20160526083435774改めて、素敵な活動なんだな~と実感しますねこれからもわずかだけど、私もグッズ購入で貢献していけたらな