その日の夜は父の話をひたすら聞き

気がついたら眠りについてました


翌朝スッキリしないまま目が醒めて

父がいないことに気付く

メールしても携帯しても返事無いし

帰宅した時にまた独りにさせちゃ駄目なんかなってのがあって

結局あたしはお昼過ぎまで家で娘と一緒に父の帰りを待つ





その後父から返事がきたのは夕方になった頃でした



その間

義姉に色々話したさ

思いをぶちまけましたさ


こんなんじゃあたしも病みそうなんだもん

なるべくストレスは溜めたくない




そしてあたしは決意した




おとーさんが独りにしないでと言うならば

こうなったらウザいぐらい一緒に居てあげようジャマイカと



ウザいぐらいは言い過ぎだけどね笑

でもなるべく

なるべくは一緒に居てあげて

その時間は楽しく過ごしてやろうと


そして鬱病の父を受け入れてなかった事を反省しました


ごめんなさいダウン


でも気付かせてくれてありがとう