長女、妊娠中から順調だったことは無く、危うさしかない泣

生まれる直前に「助かる確率50%」と言われて、産んだ後にも「助かっても障害が残る確率が高い」って言われてあせる


すくすく成長しても、グレーゾーンで危うさしかない奴指差し

19年経った今でも、それは変わらずあせる


親はハラハラで気が休まる時がないけれど、本人はあまり気にせず。

頑張ることが嫌いで、何でもほどほどに要領よく逃げるのが上手い無気力

逆上がりや二重飛びでも、出来るようにしないとという危機感も無ければ、練習しようと思ったこともない真顔出来なくても生きていけるから、必要ないって極論。


周りの大人は大変だけど、本人にとったら1番楽な生き方してると思う凝視






次女は正反対で、妊娠中から問題もなくて、検診で引っかかることもなく育った。

コツコツ頑張ることで安心できる子。

順調で、手が掛からないってこういうことを言うんだなと思う看板持ち



習い事の面談がありました。


「順調過ぎるほど順調だね〜。というか、ちょっと進みすぎかな…」


先生の手が足りない時は、次女に周りの子のお世話を頼んでしまい、次女は集中してやりたい子だと思うから申し訳ないって謝っていた。

小学校でもそんな感じだから、いつも通りです。



そこで、検定の話とクラス替えの話が出ました。

そのお教室では最年少受検になり、上のクラスに行くとちょっと大変だと思うけれど、次女なら大丈夫だと。

次女の人間性を褒めて、凄く高く評価してくれている飛び出すハート


長くなるし、私の考えがまとまらないので、続きます…