19歳長女の漫画部屋を少し片付け。
小1次女が
「何冊あるのかな?100冊くらい?」
と言うので、もっとあるよと答えたが、私も何冊あるかわからないので数えてみた。
怖っ
*とても次女の目に触れさせられない漫画は、クローゼットに隠してあります
もちろん漫画以外にも2階には本が…
クローゼットの中の段ボールには、長女の小学1年生〜高校までの教科書や参考書やノートまで取ってあるし
寝室横のウォークインクローゼットには、使わなくなった幼児教育のドリル
廊下には、文庫本
いつか2階が落ちてくるのでは?
小1次女の本は全て1階に降ろしたので、1階も溢れている
床抜けないよね?
と心配になる
今回、図書館で借りた次女用の読み聞かせ絵本。知らない絵本に出会えるのって楽しい
次女は以前から、ふくざわゆみこさん・宮野聡子さんの動物の絵が好き
室井滋さん・長谷川義史さんのしげちゃんシリーズも好き
私は昨日、週一のサウナに行かず本を読んでいました。
勇者たちの中学受験
わが子が本気になったとき、私の目が覚めたとき
著:おおた としまさ
フォローさせて頂いているブロガーさんのお子さんが中学受験を目指している方も多くて、よく目にしていたから読んでみた
こちらも読んだ↓
くもん→SAPIX→鉄緑会→東大の王道ルートでお馴染みの(?)おおたとしまささんの本は何冊か読んでいるが、珍しく小説風。
多分、次女が中受を目指すと言ったら、私はのめり込んじゃう
私自身、無理せずゆるゆる過ごしたいから、ずっと推薦入試できた。
プレッシャーに弱いのは昔から自覚していたし。
たぶんこのプレッシャーが、自分の娘が中学受験するとなったら、まだ親が口を出せる年齢だから、狂気に変わる
中学受験が盛んな地域じゃなくて良かったなって思う
ただ、親子で中学受験という大きな目標があって、苦しんだり悩んだりいろんな経験が出来るのって羨ましい
中受だけにしか体験できない世界ってあると思うし、心穏やかじゃいられないくらいの世界なんだろうし。
中学受験の本だと、以前読んだこちらの本が印象に残っている↓