真面目が取り柄の小1次女。


算数のセンスは無いだろうなと公文に通い、亀ペースだけど学校で困ることはなく進んでいる。


私も長女も文系で、次女も語彙力があるから国語はなんとかなるとあまり問題視していませんでした。


なんか最近、ピントが合ってない泣


教科書ワークを予習でやっていたり、普通の授業やテストは問題ないけど…


教科書以外の文章題になると、読解力が無いんだなとしみじみ感じる。

これ、致命傷じゃん?


もう1つの問題は、子供のイマジネーションを大事にする担任に、次女には太刀打ち出来ないゲロー

想像力を働かせることができない。



来年度の2年生用に、書店でドリルを買ってきた流れ星



くもんの国語の良さって、答え方を教えてくれることだと思う。でも、次女はくもん国語まではやりたくないし、私も金銭面で札束

とりあえず、市販のくもんのドリルで、文章題の答え方の基本を覚えてもらう飛び出すハート

国語は解答パターンがあって、私も長女も困ったことがないから、読み取れない次女にどうしたらいいのかわからない。



イマジネーション不足は空想作文で補う。

昨夜、寝る前に「空想作文ドリル」をベッドの中で一緒にやってみたうさぎのぬいぐるみ

正解はないドリルだけど、相変わらず綺麗な答えばかりで、つまらん泣



私も長女も妄想(想像)族で、なんなら止まることがない。

例えば、国語の次女の宿題。

どこで本を読んだか?

これ図書室が正解なんだろうけど、本を借りたから家とかでも読むよね?

図書室で必ずしも読むわけじゃないよね?と、はっきりしない文章に妄想が広がっていく。


次女の冬休みの宿題のお話作り。

とりあえず「むかしむかし」を入れてみる作戦に出た絶望お話=昔話。NOWの話を作れないかな?たぶん、本人になって文を作ることができない。


私なら…餅つきのうさぎになって話作って、熊の方が大きくて力があるのに理不尽さを訴える爆笑