小1次女がお気に入りの、年季が入ったペンギンのペットボトルカバーが壊れました
水筒を入れるにちょうど良いサイズだったけれど、かなり汚れているので直す気にもならず…
入学早々ランドセルの中で水筒が漏れて、教科書とノートが被害にあったから、絶対に水筒をランドセルに入れない次女。
ピンクの水筒に付属していた紐は取れやすくなっていたし、シルバーの水筒は元々紐が付いていなくて、肩掛けできる水筒カバーは小学校での必需品
無いと困る
ということで
水筒カバー作った
どうしようか考えてたら、ポケットが壊れた数年前のKALDIのもへじ福袋の袋が目に止まった
生地もしっかりしているし、ちょうどいいやとリメイクしました
↓作った残骸
私の水筒カバーも一緒に作り、1袋で水筒カバー2つと肩掛けカバーが出来ました見る人が見たら、もへじ
ってなるデザイン。
お揃いに大喜びの次女
ママの手作りでお揃いを、いつまで喜んでくれるかなぁ。
上に向かって細くなる水筒なので、紐で調節できるようにしました。
ハンドメイドで作った時の達成感が気持ちいい完全に自己満足。
ダイソーでDカンなどの買い置き&捨てられず取っておく、断捨離とは程遠い生活をしていますが、こういう時に家にある物で作れるから、私はミニマリストにはなれないなぁ
先日、子ども会のママさんたちとの井戸端会議で、ミニマムな生活って無理だわ〜って話に。
とある本好きママが、「HUNTER×HUNTERのために本棚空けてるから、早く完結して欲しい!
なんなら奥さんが代わりに描いてくれていいから、終わらせて欲しい!」
と切実に訴えていました
いきなり、手足が伸びてセーラームーンの絵になってもいいのか
と、大爆笑でした。