お仕事の月初めの山場は超え、次女の4連休も終わり、部屋の片付けもなんとなく終わり、やっと一息
小1次女、11月3日に全統小を受けてきました
わざわざ、いつもとは違う対策授業をやっている塾で受けたのに、対策授業をやってもらえなかった
次回は、いつものところで受けよう
私は、街中の方が待ち時間潰すのに便利だけど。
場見知り次女は落ち着かなかったらしく、迎えに行ったら顔に表情がなく、撃沈のご様子
終わった後に、塾と同じビル内にある大好きな飲食店で食べたのですが、疲れ切ってます
お疲れ様
ついでに、駅で初めて次女に公衆電話の使い方を教えました
行きに、「昔はお家の電話番号が載った本があったんでしょ？いろんな人に電話できたんでしょ？」と次女が言い出した。
どこで仕入れた情報なんだろう
平成生まれは電話帳の存在自体知らないし、家の固定電話が無いお宅も多い。
うちは固定電話は一応あるものの(光回線なので災害時に使えない)、次女はアレクサから音声で電話するので、固定電話を使ったことがない。
電話ボックスを開けるところから
昔は必ずあったタウンページも無くなっていますね。
ポケベル時代は、高校の公衆電話が長蛇の列になっていたのに、誰も使っていない寂しげな公衆電話。
家の電話の留守電にメッセージを残し、10円分喋り続ける
耳に当たる方に一生懸命話していたり、スピーカーで話すことしかないので、耳に当てることを忘れる
切る時に切るボタンを探す
お家に帰ったら、可愛い留守電が残っていました
最後、話しの途中で切れているのが、なんとも公衆電話らしい
たまに習い事がお休みなのに連れて行っちゃったりするので、置き去りにしたら私もお迎えのLINEがくるまで迎えに行かないから気付かないし、次女が1人で困らないように公衆電話の使い方をレクチャーしました
駅や病院くらいしか公衆電話が無いので、次女が電話帳の話をしてくれたから思い出したけれど、タイミング見失うと教え忘れがちですね