学童に小1次女を迎えに行ったら、先に迎えに来ていた、知らないお爺ちゃんが外で待っていた。
「こんにちは〜」とご挨拶をして、先生に次女を呼んでもらい、私も次女を待つ。
先に次女が出てきたら、やたらそのお爺ちゃんが話しかけてくる。
今日は傘持ってきたのか?とか。
人見知りの次女、困って固まる
次の瞬間、次女の肩に手を回し、連れて行こうとしたので、私も次女も先生も
「えっ」と声が漏れる。
こういう時、咄嗟になんて声掛ければいいのか出てこない
「うちの子ですけど」
と言ったら、そのお爺ちゃんが
「えっ」
名札を見せて、やっと納得してくれたが
「似てるなぁ〜。並べさせたい。」と、次女をガン見する。
入学して間も無い頃、男の子に「○○ちゃんバイバイ」って、その子と次女が間違えられて声掛けられたこともあった。
そんなに似てるのか
でも、孫とよその子って、名札確認しなきゃわからないほど間違える?
ちょっとビックリした出来事でした。
夏休みの宿題で、習字を持って行った次女。クラスで7人ほど習字をやってきた子がいたそう。
私が1年生の時なんて、習字って何?って感じだったけれど、習っている子も多いのかな?
書道の先生がコロナに感染して、急遽家でやることになったけれど、頑張って満足できる作品が出来たから、みんなに見てもらいたかった次女。←私も試しに書いたが、次女より下手だった…
教室の後ろに、みんなの習字が飾られたのに、次女の習字だけ飾られなくてかなり落ち込んで帰宅
選ばれたからだよ
新学期早々、いろいろあるね。