今日は午後まで仕事なので、学童にお弁当を持っていく
次女のお弁当、張り切って作って、詰めるところで毎回私を悩ませる
小1次女のお弁当の量と、19歳長女のお弁当の量の乖離。
私の感覚が、次女のお弁当にまだ順応できない
左側が次女のお弁当箱。
ここに、ご飯とおかずを入れる。
右側が長女のお弁当箱。
このお弁当箱はおかずのみ。
これにおにぎり5個持っていく。
長女のお弁当のおかずは、必然的に量も品数も多くなる。
長女は幼稚園の頃から、質より量。
「キャラ弁や彩りなんていらない。肉と煮物どっさり入れて!」って子で、次女のお弁当箱のサイズで持って行ったことはない。
次女は今回、お弁当らしいお弁当がいい!と、好物をご所望
レタス入れてって言われたけど、買い忘れた
これじゃ少ないでしょ?味気ない。
長女は、次女のお弁当を見るたびに、腹の足しにならない弁当だと言う私もそう思う。
長女が大食らい過ぎて、19年その感覚でいたので、たまにしかない次女のお弁当作りは、麻痺してる。
プラスアルファでおかずを作り過ぎちゃう
どう考えても、お弁当箱に入りません。
味噌汁はスープジャーに入れていくから、大丈夫
なんとか、少量ずつ詰め詰めしたが、茄子の入る場所が無いので、家でお留守番
すみっコぐらしのかまぼこは、行き場を無くして、ご飯の上
しらたきのたらこバターは存在感無さすぎるし、ハートの卵はハートに見えたことがないし、場所を取るのでタコさんはいつも足が垂直
朝から、愛情詰めて頑張った